オーストラリアの動物病院がSNSに投稿したフクロギツネの写真が、『ポケットモンスター』の「ピカチュウ」に似ているとして海外Facebookを中心に話題になっています。
海外メディアThe Ageによれば、オーストラリアの動物病院Boronia Veterinary Clinicは、毛皮が黄金色になった生後5ヶ月ほどのBrushtail Possum(フクロギツネ)が親とはぐれているのを発見し、保護したとのこと。そしてその写真を同病院のFacebookアカウントに投稿したところ、その色や見た目が「ピカチュウ」を彷彿とさせるということで1,300回以上拡散され、一躍人気者になったのだそうです。
獣医のStephen Reinisch氏によれば、フクロギツネは遺伝子変化の影響でメラニン濃度が低い毛皮を持つ個体が発生することがあり、「ピカチュウ」もそのような特徴を持つと思われるとのこと。また、「ピカチュウ」が親とはぐれた経緯については、母親の背中から偶然落ちてしまった可能性が高いとしています。
ちなみに、 Reinisch氏によればこの「ピカチュウ」の健康状態は良好なようです。ただし、その派手な体色から野生に戻しても生き残れる可能性は低いため、野生に帰されることはないということです。
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