モンスター恋愛シム『Monster Prom 2: Monster Camp』―友達と一緒に遊べる(今のところ)唯一の恋愛シミュレーションゲーム(のようなもの)【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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モンスター恋愛シム『Monster Prom 2: Monster Camp』―友達と一緒に遊べる(今のところ)唯一の恋愛シミュレーションゲーム(のようなもの)【開発者インタビュー】

モンスター娘っていいですよね(個人の感想です)。

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モンスター恋愛シム『Monster Prom 2: Monster Camp』―友達と一緒に遊べる(今のところ)唯一の恋愛シミュレーションゲーム(のようなもの)【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Beautiful Glitch開発、PC/Mac/Linux向けに2020年10月23日にリリースされたモンスター恋愛シミュレーション『Monster Prom 2: Monster Camp』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、モンスター恋愛シミュレーションシリーズ第二弾。今回はサマーキャンプを舞台に、新旧様々なモンスターとの恋愛が楽しめます。マルチプレイに対応しているのも特徴。記事執筆時点では日本語未対応です。

『Monster Prom 2: Monster Camp』は、1,250円で配信中。なお、本作の発売は昨年になりますが、開発者から回答が届きましたので掲載いたします。



――まずは自己紹介をお願いします。

Julián Quijano氏(以下Julián)こんにちは。スペイン・バルセロナを拠点とするBeautiful Glitchで、『Monster Prom』シリーズのクリエイティブ・ディレクターをしているJulián Quijanoです。本作は数多くの協力者たちのおかげで完成させることができました。メインとなるメンバーは8~12人ほどで、うち4人がここバルセロナで働いています。

――本作の開発はいつどのようにして始まったのでしょうか?

Julián前作『Monster Prom』の開発は2016年にスタートし、2018年にリリース。本作の開発は2019年に始まり、2020年10月にリリースすることができました。

本シリーズを作ろうと思ったのは、私が何か自分で新しいことをしてみたいと思ったのがきっかけです。学生の頃、起業するような、自分で運命を切り開くようなことをしてみたいと思ったのです。もちろん、それは簡単なことではありませんでしたので、様々な職場でまずは経験を積みました。しかしある程度貯金ができると、私はリスクを取りながらも自分でプロジェクトを立ち上げたのです。

学生の頃は広告とPRを学んでいたのですが、ゲーム開発スタジオでの仕事経験がありましたので、自分でもゲームを作ろうと決めました。ゲーム開発スタジオで1年ほど働くと、ゲーム開発の知識もある程度得ることができ、自分でもプロジェクトを始められるという自信がついたのです。

私は他の多くの人と同様、子供の頃からゲームが大好きでしたので、ゲームを作ると言うのはとてもワクワクする、楽しいことのように思えました。私は以前から個人的なプロジェクトとして、独自の世界や物語を作っていたので(10歳の頃から簡単なゲームを作ったり、20歳の頃からはショートストーリーを書いたりしていました)、ゲーム開発というのはまさにぴったりなプロジェクトだったのです。今でも、この選択をしたことをとても嬉しく思っています。

――本作の特徴を教えてください。

Julián本シリーズは、恋愛シミュレーションのシステムを搭載した、マルチプレイヤー・ナラティブ・アドベンチャーです。友達と一緒に遊べる(今のところ)唯一の恋愛シミュレーションゲーム(のようなもの)です!

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Juliánあります!システム面で大きな影響を受けたのが、インディーゲームの『The Yawhg』です。

――本作の日本語対応予定はありますか?

Juliánいくつかの会社と話はさせていただきましたが、本作は現時点で日本語に対応しておりません。不可能ではないのですが、本作ではおよそ1,000ページにも及ぶテキストがありますので、複雑な作業となるでしょう。

――新型コロナウイルスによる開発への影響はありましたか?

Julián少しありましたが、それほど大きな影響はありませんでした。私たちは小さな会社ですし、多くの協力者が以前からリモートで作業を行なっていました。ここバルセロナのオフィスには4人しかいません。スペインは第一波のダメージが大きく、最初の数ヶ月は完全なロックダウンに見舞われました。その期間、本作の開発も少しペースが落ちてしまったのです。しかし、なんとか完成に漕ぎ着けることができ、良かったです!

――本作の配信や収益化はしても大丈夫でしょうか?

Juliánはい。配信も収益化もしていただいて大丈夫です。本作には音楽が変えられる「Streamer Mode」も搭載しているので、配信にも適していますよ!

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Juliánまだまだ厳しい時期が続いていますが、日本の読者の皆さんの健康をお祈りいたします!

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に400を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。

《Chandler》

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