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『Apex』でチャンピオンになるために必要な環境とは―ステップアップに最適なゲーミングモニターで勝利せよ

今大流行のバトロワシューター『Apex Legends』で勝利を掴み取るためには、どういったテクニックや環境が必要なのでしょうか。

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今大流行のバトロワシューター『Apex Legends』。PS4やニンテンドースイッチといったコンソールでも展開されていますが、PCでも1人だけでなくフレンドとも気軽にプレイしている人は多いはず。勝利を掴み取るためには、どういったテクニックや環境が必要なのでしょうか。

大流行のバトロワ『Apex Legends』で勝利する方法

まず勝利するために必要なものは大きく分けて知識、実力、判断力が必要です。知識は地形を含む有利不利や戦い方といったもの、実力はキャラクターのコントロールやエイム力といった基礎的なもの、そして判断力は戦う、引くといった勝つために必要な押し引きを判断できる能力。この3つがきっちりと揃うことでチャンピオンを獲得しやすくなります。

特にここ2シーズンの『Apex Legends』の流行りとして、戦闘音が聞こえたら漁夫の利を狙うといったスピーディーな行動が求められやすいほか、ゲームの特性としてできるだけ短時間で戦闘を終わらせることが優位に繋がるといったことがあります。知識や判断力が特に求められ、時にはあえて戦闘を止めて引くことも重要になることも。

特に初心者にありがちなのが、悩んだ結果、何もできずに戦闘が終わってしまったり、突然後ろから撃たれて倒されてしまったりといったような状況です。そういったことを防ぐためにも、前述した3つの要素を意識することが重要となります。自分たちに必要な戦闘を勝利することで、チャンピオンを獲得することができるのです。

目の前の戦闘で勝利するために必要なもの

戦場で最も重要となるのは、どれだけ素早く状況に対応できるかです。一般的な、応答速度が遅く、リフレッシュレートが60Hzのモニターでも勝てないことはありませんが、HDMI接続で120Hzに対応する最新のコンソールや、ハイスペックのゲーミングPCだけでなく、ミドルスペックのゲーミングノートPCにおいても、高リフレッシュレートかつ低遅延のゲーミングモニターと組み合わせることで、格段に戦闘を有利に運ぶことができるのです。

ゲームプレイにおいて、リフレッシュレートが直接的に影響するのは敵の視認とエイムで、特にエイムはトラッキングエイム(追いエイム)での追従のしやすさや、反応までの体感が異なります。実際に高リフレッシュレートのゲーミングモニターでのプレイを体験している筆者は、もう低リフレッシュレートの環境には戻れなくなっています。

『Apex Legends』のPS4版は最大60fps、ニンテンドースイッチ版は最大30fpsであるため、高リフレッシュレートモニターの恩恵を受けることはできませんが、高い応答速度による低遅延環境は勝利に大きく貢献するでしょう。

『Apex Legends』を滑らかかつ快適に1段上のプレイを

そんな勝つために必要な環境のエントリーモデルとして最適なのが、LGが販売しているFHD(1920×1080)/144Hzのゲーミングモニター「24GN650-BAJP」です。本製品には暗い部分を明るく見せ、敵を視認しやすくしてくれるブラックスタビライザー機能や、目の負担になるとされている画面のちらつきを防止するフリッカーセーフ機能などが搭載されており、視認性の向上だけでなく目にもやさしい設計となっています。

実際に本モニターを使用して、ランクモードを数時間プレイしてみました。写真撮影のためにカジュアルモードもプレイしましたが、画面の色味も特定の色が突出しているということはなく、非常に見やすい状態でプレイできています。

他社製品によっては画面の切り替わりの間に黒画面を挿入することで1msと表現しているモデルもありますが、「24GN650-BAJP」は「パネルの応答速度で1ms(Gray to Gray)というものが実現されており、黒挿入による画面のちらつきなく、可変リフレッシュレート(AMD FreeSync Premiumテクノロジー)をくっきりと表示させることができます。

『黒い砂漠』ではsRGB99%を活かし美麗さを最大限に楽しめる

次に、彩色豊かな美しいグラフィックが特徴の『黒い砂漠』をプレイしてみました。

まず「24GN650-BAJP」の特徴の一つとなるsRGB99%について説明します。sRGBとは、Standard RGBという国際規格で定義された色空間のことで、Windows PCやプリンタ、カメラといったさまざまな機器にも用いられている規格です。

sRGBの後ろのパーセンテージはカバーしている色空間の範囲を示しています。つまりパーセンテージが高いほど、より詳細な色を表示できるということです。本製品の場合はsRGB99%となるため、sRGB 規格の色空間を99%分もカバーしていることになります。

さて、話を『黒い砂漠』に戻します。

キャラクター作成、フィールドに出てチュートリアル……と進めていきましたが、IPSパネルの「24GN650-BAJP」は、フィールドはもちろん、キャラクター選択画面もより美しく見えるように感じます。キャラクターはあえてピンク髪をベースとして、鮮やかに見えるカラーリングにしてみましたが、色の表現力はなかなか鮮やかです。

他方式のパネルの製品や、色の追い込みがあまりできていないような製品であれば色が薄かったり、彩度を上げた写真のように色飛びを起こすようなギラギラ感があったりするのですが、本モニターではそれは感じられません。発色が綺麗なだけではなく、144Hzのリフレッシュレートなので動きも滑らかなので、今まで60Hzのモニターでプレイしてきた人が体験すると、こんなに違うのか!と思ってしまうかも。

なお、色温度を暖色・中間・寒色のプリセットで試してみましたが、温かみがあるおかげか暖色が見た感じでの発色も一番良く感じました。ユーザーの好みに応じてRGB各色の設定やコントラストの調整を行うことで、より好みに合わせた色合いに調整することもできます。

エントリーモデルの位置づけでフル機能搭載の製品

「24GN650-BAJP」は、あくまでもLGの中でもエントリーモデルに位置づけられたゲーミングモニターとしていますが、ゲーミング向けの機能は一通り備えているため、他の製品と遜色はありません。一般的なゲーミングモニターでは応答速度を優先したTNパネルを採用していますが、先に述べたように本製品はデザイナー向け製品でよく採用されるIPSパネルに高応答速度を兼ね備えています。

IPSパネルを採用した製品は、パネルそのものの価格が高く、それに合わせて製品価格も高額になりやすいですが、本製品はステップアップのための最初のゲーミングモニターとしても購入しやすい価格帯に設定されています。

操作も本体中央下部にあるスティック1本のみとシンプルで、本体の電源のON/OFFもスティック操作やOSD(On Screen Display:メニュー)から行うようになっています。スティック操作では、他にも画面の明るさ調整やゲームモードの切り替え、入力の切り替えに対応しています。筆者を含む電源ボタンを押し慣れているユーザーにとっては一瞬戸惑ってしまうかもしれませんが、慣れてしまえばかなり実用的です。

WindowsとMac用として無料で提供されているLGモニター専用ソフトウェア「OnScreen Control」を使えば、モニターのゲーミングモードや標準モードを自分好みにカスタマイズできる他、画面の表示領域を最大8分割できるScreen Splitといった機能が活用できるようになります。

広い視野角と美麗さが本製品の強み

144Hz対応のゲーミングモニターというだけでゲーマーとしては買いだと考えてしまいますが、本製品においてはIPSパネルの特徴でもある、発色の良さと視野角の広さ、そして1msの応答速度も大きな魅力であると思います。発色の良さはゲーム体験だけでなく、日常的な使用でも良い体験を生みますし、上下左右の斜めから見ても色が変わりにくく画面も見やすいというのは、マルチディスプレイ環境を構築しているユーザーであればさらに魅力的です。さらに1msの応答速度は、フレーム単位の判断力が問われるような対戦型ゲームにおいては、勝敗を大きく左右する要素となるため、コンソールでプレイしているゲーマーも見過ごせません。

「24GN650-BAJP」は、オープン価格で販売中です。

「24GN650-BAJP」製品ページはこちら
《kuma》


kuma

作詞家/作編曲家/元Esports競技勢。FPS、アクションRPG、シミュレーター系が主食。ハードウェア・ソフトウェアレビュー、インタビューなどをやっています。

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