3Dになった陽桜莉と瑠夏が手を繋いで歩いてる!!『ブルリフQ』にはオタク垂涎モノな追加要素もある。『BLUE REFLECTION RAY/澪』ゲーム化のありがたみを噛み締めながら、アニメ終盤を追体験 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

3Dになった陽桜莉と瑠夏が手を繋いで歩いてる!!『ブルリフQ』にはオタク垂涎モノな追加要素もある。『BLUE REFLECTION RAY/澪』ゲーム化のありがたみを噛み締めながら、アニメ終盤を追体験

アニメだった『澪』がまさかのゲーム化!! 手を繋いで歩く陽桜莉と瑠夏、描き下ろしの新規エピソード……ファン垂涎の追加要素が詰まってる!

連載・特集 プレイレポート
3Dになった陽桜莉と瑠夏が手を繋いで歩いてる!!『ブルリフQ』にはオタク垂涎モノな追加要素もある。『BLUE REFLECTION RAY/澪』ゲーム化のありがたみを噛み締めながら、アニメ終盤を追体験
  • 3Dになった陽桜莉と瑠夏が手を繋いで歩いてる!!『ブルリフQ』にはオタク垂涎モノな追加要素もある。『BLUE REFLECTION RAY/澪』ゲーム化のありがたみを噛み締めながら、アニメ終盤を追体験
  • 3Dになった陽桜莉と瑠夏が手を繋いで歩いてる!!『ブルリフQ』にはオタク垂涎モノな追加要素もある。『BLUE REFLECTION RAY/澪』ゲーム化のありがたみを噛み締めながら、アニメ終盤を追体験
  • 3Dになった陽桜莉と瑠夏が手を繋いで歩いてる!!『ブルリフQ』にはオタク垂涎モノな追加要素もある。『BLUE REFLECTION RAY/澪』ゲーム化のありがたみを噛み締めながら、アニメ終盤を追体験
  • 3Dになった陽桜莉と瑠夏が手を繋いで歩いてる!!『ブルリフQ』にはオタク垂涎モノな追加要素もある。『BLUE REFLECTION RAY/澪』ゲーム化のありがたみを噛み締めながら、アニメ終盤を追体験
  • 3Dになった陽桜莉と瑠夏が手を繋いで歩いてる!!『ブルリフQ』にはオタク垂涎モノな追加要素もある。『BLUE REFLECTION RAY/澪』ゲーム化のありがたみを噛み締めながら、アニメ終盤を追体験
  • 3Dになった陽桜莉と瑠夏が手を繋いで歩いてる!!『ブルリフQ』にはオタク垂涎モノな追加要素もある。『BLUE REFLECTION RAY/澪』ゲーム化のありがたみを噛み締めながら、アニメ終盤を追体験
  • 3Dになった陽桜莉と瑠夏が手を繋いで歩いてる!!『ブルリフQ』にはオタク垂涎モノな追加要素もある。『BLUE REFLECTION RAY/澪』ゲーム化のありがたみを噛み締めながら、アニメ終盤を追体験
  • 3Dになった陽桜莉と瑠夏が手を繋いで歩いてる!!『ブルリフQ』にはオタク垂涎モノな追加要素もある。『BLUE REFLECTION RAY/澪』ゲーム化のありがたみを噛み締めながら、アニメ終盤を追体験

コーエーテクモゲームスから、『BLUE REFLECTION Quartet: 少女たちのキセキ(以下、ブルリフQ)』がリリースされました。

シリーズ1作目『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣(以下、幻)』から最新作『BLUE REFLECTION TIE/帝』までの4作を一本にまとめた本作。前回取り扱った記事では1作目『幻』に注目しましたが、今回はシリーズ2作目にあたる『BLUE REFLECTION RAY/澪(以下、澪)』について紹介します。

元はテレビアニメだった『澪』をなんとゲーム化

BLUE REFLECTION RAY/澪』は、元々テレビアニメとして放送された作品で、ゲーム『幻』の続編にあたるという経緯を持ちます。

「続編」と銘打ってはいますが、世界観・基本設定は引き継ぎつつも、ゲームとは切り離されたストーリー展開に。ゲームを遊んでいなくても楽しめる、あくまで独立した作品という位置付けです。

『澪』の主人公を務めるのは、明るく実直な性格の「平原陽桜莉」ちゃんと、クールでちょっとツンデレな「羽成瑠夏」ちゃんのコンビ。

月ノ宮女子高等学校で奇妙な出会いを果たした二人が、ときにお互いの悩みに寄り添い、ときにしっとりとした女の子同士の友情を育みながら、「リフレクター」としての戦いに身を投じていく物語となっています。

さて、そんな『澪』ですが、今回収録されるにあたって、なんとアニメだった原作をゲーム化しています。

普通こういう作品の場合は、原作アニメのカットを使ったダイジェストや、3Dモデルに置き換えての映像作品になりがちなのに、まさか新しくゲームにしてしまうとは……!

もちろん、アニメ本編を丸々ゲーム化したというわけではありません。ゲーム化されたのは主に最終盤あたりの展開。登場人物である水崎紫乃ちゃんが暴走し、陽桜莉と瑠夏が最終決戦へと挑むまでの過程が描かれています。

そうです、今作はアニメ版の展開をガッツリネタバレする上に、おそらくアニメを視聴した後でないと展開についていけない内容になっています。なので本作を遊ぶ前には、必ず『澪』のアニメ本編を視聴するのをおススメします。

ちなみに、ゲーム内のデータベースではアニメ本編のストーリーを確認できるほか、道中には原作のカットを使った回想シーンもたびたび挿入されます。記憶が薄れてしまった方も、ある程度は復習しながら進められるでしょう。

手を繋ぎながら前へ歩く二人がイイ!

そして肝心のゲーム本編ですが、先ほど書いた通り陽桜莉と瑠夏がフル3Dモデルとなって登場します。どちらも可愛い!

そして何よりも注目していただきたいのは、二人の「手」

ゲーム本編では、二人は常に一緒に動きます。プレイヤーが直接操作するのは陽桜莉のみですが、瑠夏はずっと後ろから付いてきてくれ、さらに隣に並んでいる間は常時手を繋いでくれるという神仕様。これだけでも、アニメからのファンにとっては大変嬉しいものではないでしょうか。

さらに、ゲーム内では本編中で巡った、「コモン」と呼ばれる集合的無意識により形成される世界が、かなり広いダンジョンとして登場します。

どちらかと言えばアニメがゲームのコモンを元に描かれているので逆輸入というかたちですが、それにしても本編のステージをそのまま二人で歩けるという感動はかなり大きいのではないでしょうか。

また、各キャラクターが織りなすカットシーンの数々も秀逸。ゲーム本編にバトル要素はなく、プレイヤーが行うのはひたすら探索と物語の体験のみなのですが、それでも各シーンに挟まれるカットシーンは非常に丁寧に作られたものばかり。

あのアニメ本編の感動を、アニメとは少し違う「ゲームという媒体」でもう一度味わうことが可能となっています。

さらに!ゲーム本編には、アニメでは描かれなかった『澪』のプロローグとエピローグのシーンが新たに追加されました。

特に、エピローグではキャラクターデザイン・総監修を務める岸田メル先生描き下ろしの新規イラストと、キャラクターたちの新たな掛け合い、アニメ本編の「その後」へと繋がっていくシーンが大量に追加され、アニメから入ったファンにとっては垂涎モノの内容であることは間違いないでしょう。

これは筆者の勝手な意見ですが、アニメやアプリなど様々な媒体へと展開してきた『ブルーリフレクション』シリーズをまとめる本作にとって、今回『澪』が収録されることの意義は大きいと感じました。

ゲームだけ遊んだ層にとっては、このゲームからアニメ本編を視聴する導線へ。アニメだけ楽しんだという層にとっては、ここから原作ゲームを遊ぶ導線に。メディアミックスによって意外と離れがちな各作品のファンたちが、今作を遊ぶことでよりシリーズの魅力、側面に触れることができる、素晴らしい仕様だと思います。

また、単なるアニメダイジェストではなく、しっかりとゲームという媒体に落とし込んでいるという点もとてもGOOD。『ブルーリフレクション』の核のひとつを、ぜひとも『澪』にて体験してみてください。


BLUE REFLECTION Quartet: 少女たちのキセキ』は、PS5/ニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2(ダウンロードのみ)/Steamで発売中。

なお、Game*Sparkでは今後続けて『ブルリフQ』残りの収録タイトルである『BLUE REFLECTION SUN/燦』『BLUE REFLECTION TIE/帝』の記事も掲載予定です。お楽しみに!

【Switch】BLUE REFLECTION Quartet: 少女たちのキセキ
¥6,455
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
【PS5】BLUE REFLECTION Quartet: 少女たちのキセキ
¥6,186
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:植田亮平,編集:八羽汰わちは




編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

連載・特集 アクセスランキング

アクセスランキングをもっと見る

page top