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【吉田輝和の絵日記】『あつ森』で送るディストピア生活―徹底管理の階級社会、島の一大産業「モヒカン畑」など

なんか吉田おじさんの島だけ世界観荒んでない?

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【吉田輝和の絵日記】『あつ森』で送るディストピア生活―徹底管理の階級社会、島の一大産業「モヒカン畑」など
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あつまれ どうぶつの森』が発売されてから早いもので2年近く経ちました。皆さんは今もプレイしていますか?

僕は……発売当時は毎日欠かさず「よしだ島」で過ごしていたのですが、半年ほど経つ頃にはほとんど行かなくなってしまいました。とはいえ、プレイ絵日記でお届けした以降もプレイを続けており、それなりに発展を遂げています。

今回は、ゴミ問題や不法移住者に悩まされていた「よしだ島」がどのように変化していったのか、そして本作初の有料追加コンテンツの「あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス」の様子を紹介します!

あれからよしだ島の社会問題は……

「よしだ島」は2つの問題に悩まされていた。

ひとつ目は、友人の大原くんによる不法移住だ。大原くんが我が家に遊びに来た際に、僕のニンテンドースイッチで勝手にキャラクターを作り、勝手に島に住み着いたのだ。

これについては住民登録の削除であっさり解決した。

ふたつ目は、島の外観を汚すゴミ問題だ。集めた虫や魚をなどをひたすらたぬき商店の周辺に置いていったら酷い有様になってしまった。

つまり僕のせい……。片付けるのも面倒なのでそのままだ。

もちろん大きく変えたところもある。

これまで住民たちの家は、適当な位置に建てていたが、これをまとめたことでひとつの町のようになった。ただ、それだけではつまらないので、僕は住民に階級制度を設け、一等市民・二等市民・三等市民のエリアをつくることにした(という脳内設定)。

三等市民が住まうエリアは治安が悪いので、くさったカブやゴミがそこかしこに落ちている。

橋を渡ると二等市民が住まうエリアだ。ゴミ捨て場や噴水などが設置されており、三等エリアよりは整備されている。どちらのエリアも壁で囲われ、住民たちの動向は厳重に管理されているぞ。

そして島の支配者であるよしだ邸は、二等市民・三等市民のエリアを見下ろせる崖の上に建っている。その隣にあるのは、僕の寵愛を受けた一等市民であるジュンくんの家だ。

なぜこんな設定にしたのかというと、1年前に読んだディストピアものの海外SF小説にめっちゃ影響を受けたのだ。中二病とはいわないで。

さて、次は自慢のモヒカン畑を紹介しよう。

上の画像は2020年のモヒカン畑だ。この頃は、数ある野菜畑(野菜じゃない)のひとつだったが、今は……

モヒカンが増殖!

 

いまやモヒカン畑は、島の一大産業だ!(という脳内設定)

モヒカンいりませんか?無料配布会!

広大なモヒカン畑は、もはや処理落ちをする規模にまで達している……このままでは需要と供給のバランスが取れず、モヒカンが値崩れを起こすかもしれない。

そこで、よしだ島産モヒカンの宣伝も兼ねて来島者に無料配布をすることに。

Twitterでモヒカンの無料配布を呼びかけたところ、かなりの数のプレイヤーが集まってくれた。用意したモヒカン100個を全て配り終え、大盛況の内に配布会は幕を閉じた。

ありがたいことに皆さん思い思いのお土産を置いていってくれた。

なんの変哲もないモヒカンがこんな大金に化けるなんて……。

これがブランド化か!

 

姪っ子をモヒカン畑にご招待!

年末年始に実家に帰省した際、小学1年生の姪っ子と『あつ森』で遊ぶ約束をしていたので、楽しい楽しいよしだ島に招待したぞ。

姪っ子は、『あつ森』を親に買ってもらったばかりの初心者。ここは先輩である僕がゲームの楽しみ方を教えてあげなければ……。

僕のモヒカンは、100名以上のプレイヤーが押しかけた島の名物だ。そんなモヒカンがズラーッと並ぶ畑は、よしだ島一番の観光名所なのは疑う余地はない。姪っ子もきっと大喜びするはず!

さあ姪っ子よ、こっちにおいで。良いものがあるよ!

姪っ子「……」

「なんでモヒカン植えてるの?」「畑からモヒカンは生えてこないでしょ!」

普段は「おっちゃん、おっちゃん!」となついているのに、この時だけは僕のガキさ加減に呆れていた……。

ハッピーなホームを作ってやろうじゃないか!

ここからは有料追加コンテンツの「あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス」を紹介しよう。

本コンテンツでは、プレイヤーは別荘コーディネーターとなり、客の要望を聞きながら理想の別荘を作り上げることになる。

舞台となるリゾート地には、本編では見たことのない草花が生えている。

見慣れぬ光景にテンションが上がる……!

最初のお客様はエレフィン。やすらぎの読書タイムが送れる部屋をご所望のようだ。

設置する家具は自分が所有しているものではなく、用意されているものを使用する。

マイデザインも使えるので、本編と同じく自由度の高い部屋作りが出来そうだ。

客が希望する家具は設置したし、あとはちょっと遊んでもいいだろう。写真立てに吉田輝和の顔のマイデザインをあしらってみた。

そして完成したお部屋がこちら!

写真立てだけにとどまらず、壁全面にも吉田輝和の顔!さらに10枚のパネルを使用した巨大な吉田輝和の顔ポスターも飾ってみた。

さあどうですか、お客さん!

「悪ノリし過ぎたかな~」と思っていたんだけど……あれ?意外と気に入ってる?

っていうか、これストーカーの部屋じゃん。

これでやすらぎが得られるって、まさか……。


1年前は「やれることはやりつくしちゃった感があるな~」と思っていましたが、僕が『あつ森』から離れている間にも、度重なる無料アップデートによって野菜や料理レシピの追加や、ラジオ体操イベントなどの新要素が追加されていました!

「あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス」もリリースされたことですし、この機会に僕のように再開をしてみるのはいかがでしょうか。

吉田輝和のプロフィール:自画像の絵日記を20年以上書き続けている謎のおじさん。近年、「ちおちゃんの通学路(KADOKAWA)」や「お稲荷JKたまもちゃん(一迅社)」、「からかい上手の高木さん(小学館)」などの人気漫画のモブキャラとして登場しており、これまでアニメ作品に3回登場した。何故こんなに漫画に登場しているのか、描いた漫画家も吉田本人もよくわからないらしい。 最近、『スカイリム』を二人でプレイする絵日記企画「スカイリム二重人格ロールプレイの旅」をはじめた。同企画の最新話通知用Twitterはこちら。吉田輝和個人のTwitterはこちら
《吉田 輝和》

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