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デッキビルディングローグライクADV『EndCycle VS』―ストーリーとキャラクター面では、「ONE PIECE」からの影響が一番大きい【開発者インタビュー】

『ロックマンエグゼ』が好きな人は要チェック!

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デッキビルディングローグライクADV『EndCycle VS』―ストーリーとキャラクター面では、「ONE PIECE」からの影響が一番大きい【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、12B3開発、PC/Linux/Android向けに4月21日に正式リリースされたデッキビルディングローグライクアドベンチャー『EndCycle VS』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、『ロックマンエグゼ』のようなマス目で繰り広げられるデッキビルディングローグライクアドベンチャー。マス目を移動しながら高速なバトルを繰り広げます。デッキに組み込める能力は4,000以上。オンライン対戦にも対応しています。記事執筆時点では日本語未対応。

『EndCycle VS』は、3,090円で配信中


――まずは自己紹介をお願いします。一番好きなゲームは何ですか?

Daniel Dorner&Gal AxisDaniel DornerとGal Axisです。私たちは2人とも様々なゲームが好きですが、最近Danielはフロムソフトウェアのタイトル、Galは『ファイナルファンタジー14』をプレイしています。Danielの一番好きなゲームはおそらく『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズと『ポケットモンスター』シリーズですね。Galはというと、『モンスターハンター』と『ゼノブレイド』シリーズの大ファンです。

――本作の開発はなぜ始まったのですか?

Daniel Dorner&Gal Axis本作は『ロックマンエグゼ』のファンゲームとして始まりました。しかしそこから違うものへと徐々に進化していったのです。私たちはこのグリッドを使ったバトルシステムの中で、どれだけ多くのことができるか実験し、自分達オリジナルの素晴らしい大冒険を作り上げてみようと思ったのです!本作がマルチプレイヤーゲームとしてどれほど面白いか自分達でも理解し始めると、私たちは本作をより高速にしようと試みました。今では本作は本格的な格闘ゲームになっていますよ。

――本作の特徴を教えてください。

Daniel Dorner&Gal Axis本作はローグライクモードも搭載された、デッキビルディング格闘ゲームです。プレイヤーは4,000以上のユニークな能力と20人のキャラクターたちを使ってデッキを作り、対戦を行うのです。本作には多くのゲームプレイオプションが用意されています。友達と一緒にオンラインでPvPやPvEモードをプレイしたり(クロスプレイにも対応しています)、自分1人でもストーリー、アーケード、ローグライクモードを楽しむこともできるのです。また、PC版のクリエイティブセンターでは自分で好きなキャラクターやステージを作ったり、他の人とシェアしたりできます!『スーパーマリオメーカー』にとても近く、作ったものはAndroid版でもプレイできます。例えば、この機能を使ってすでにファンの方達が『ロックマンエグゼ』のキャラをすべて作ってしまいましたよ!

――本作はどんな人にプレイしてもらいたいですか?

Daniel Dorner&Gal Axisユニークなデッキビルディングシステムを備えた格闘ゲーム…つまり『遊戯王』と『大乱闘スマッシュブラザーズ』を組み合わせたようなゲームを遊んでみたい人に、本作を遊んでみていただきたいですね。対戦に興味がある人でしたら、マルチプレイヤー要素が楽しめるでしょうし、クリエイティブな人にはクリエイティブセンターを、そしてクールなストーリーを楽しみたい方には、数時間にも及ぶシングルプレイヤーのストーリーモードをお楽しみいただけます!

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Daniel Dorner&Gal Axis上でも述べましたように、『遊戯王』や他のカードゲームからは多大な影響を受けています。デッキを構築し、様々なアビリティが互いに影響を及ぼす様子を見るのが大好きです。私たちはこのカードゲームで起こる「シナジー」を本作でも再現し、それを高速な格闘ゲームと組み合わせてみようと思ったのです!ストーリーとキャラクター面では、「ONE PIECE」からの影響が一番大きいです。複雑な背景を持つキャラクターたちが、面白い舞台で楽しいバトルをするような世界を作りたいと思っていましたし、これを実現するのには尾田栄一郎さんによるインスピレーションなしには不可能でした。

――本作の日本語対応予定はありますか?有志翻訳は可能ですか?

Daniel Dorner&Gal Axis当初は日本語対応を予定していたのですが、開発に専念するため、無期限に延期しました。とはいえ、もちろん出来るだけ多くの人に自分の好きな言語で楽しんでいただきたいと思っています。日本人の方で本作を遊びたい人が多くいれば、日本語へのローカライズもさせていただきます。

――新型コロナウイルスによる開発への影響はありましたか?

Daniel Dorner&Gal Axisパンデミックが始まった直後、私たちは一旦本作の開発をストップさせなければいけませんでした。もう一つの仕事が、新型コロナのせいで大変なことになってしまったからです。しかしそれから数ヶ月後、私たち2人は本作の開発にフルタイムで取り組む決心をしました。この決断により、本作はこのような良いものに仕上がったと信じています。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫ですか?

Daniel Dorner&Gal Axisもちろんです!より多くの人に本作を知っていただけると嬉しいですので、ぜひファンの方々と一緒に本作を楽しんでください。私たちもコミュニティと一緒に楽しむため、本作の配信を定期的にしていますよ。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Daniel Dorner&Gal Axis私たちのインタビューをお読みいただき、ありがとうございました!ぜひ本作をお試しいただき、友達と一緒に素晴らしい勝負を繰り広げていただければ幸いです!新型コロナによる制限が緩まれば、私たちは2人とも皆さんの国をぜひ訪れてみたいと思っています。そこで本作のプレイヤーにも会えたら最高ですね。

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に500を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。



《Chandler》
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