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COOLにコンボを決めろ!サクッと遊べる見下ろし型ACT『Midnight Fight Express』【爆速プレイレポ】

今回は、プロスタントマンのモーションをキャプチャした近接格闘アクション!『Midnight Fight Express』【爆速プレイレポ】をお届けします。

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Midnight Fight Express Gameplay Overview Trailer

今回は2022年8月24日に開発元Jacob Dzwinel/販売元Humble Gamesより、PC(SteamHumble Store)/PS4/Xbox One向けにリリースされた見下ろし型ベルトスクロールアクション『Midnight Fight Express』のプレイレポをお届けします。

『Midnight Fight Express』とは

本作は、軽快な格闘アクションで複数の敵に立ち向かっていくベルトスクロール風アクションゲームです。犯罪地下組織の元メンバーで一部の記憶を喪失した主人公「ベイビーフェイス」の回想を体験していきます。1ステージは10分程度と短いため隙間時間にサクッっとプレイ可能。

格闘アクションは、『バットマンアーカムナイトシリーズ』に近いプレイフィールとなっており、簡単な操作で爽快な格闘アクションが楽しめます。フィールドに配置されたドラム缶、レンガやガスボンベなどのオブジェクトを投げることも可能です。ステージをクリアする度に獲得するポイントを使い、コンボやカウンターなど6種類のスキルツリーから新たなスキルを獲得して、独自の格闘スタイルで楽しめます。

また、シンプルなグラフィックながら敵の頭部などが吹き飛んだり、バラバラになるといった欠損表現もありますが、オプションの設定からゴア表現をオフにできます

本作の特徴として、プロのスタントマンを使ったモーションキャプチャーによる滑らかなアニメーションに力を入れているとのこと。操作はキーボードとマウスに対応していますが、快適に遊ぶにはゲームパッドを推奨します。

『Midnight Fight Express』の実内容に迫る!

本作は、記憶喪失の主人公「ベイビーフェイス」が警察に逮捕され、取り調べを受ける場面からはじまります。ゲームの難易度は3つあり、今回は「ノーマル」を選択。警察の質問に対してどういう状況だったのか、回想をプレイしてストーリーが進行します。

HP自動回復なし、敵のリアクション表示なしの高難易度も

冒頭、謎のAIドローン「ドローニー」の導きで、街を乗っ取ろうと計画している悪党を阻止するミッションが始まります。基本動作は、弱攻撃を連打するコンボと、攻撃ボタン長押しで出す強攻撃。それと、敵の攻撃をタイミングよく防御することで出せるカウンター攻撃です。敵は攻撃を繰り出す直前に一瞬光り輪郭が白くなった後、攻撃がヒットする直前で輪郭が赤くなります。

一瞬光り輪郭が白く
ヒットする直前に防御
カウンター攻撃へ

敵の攻撃がヒットする直前に防御すると、カウンター攻撃が可能になり指定のボタンを押せばカウンター攻撃が可能。敵が攻撃を仕掛けてくるタイミングが分かるので、複数の敵に囲まれても比較的対処し易くなっています。

敵を倒すと「レイジメーター」が溜まっていき、MAXになると自動的に攻撃力が上がるレイジモードが発動、一定時間効果が続きます。

他にも一時的に時間を遅くして周囲の物や敵をスキャンできる「フォーカス」といった能力もあります。レイジと同様に敵に攻撃を与えるとメーターが溜まる仕様。

また、マップに配置された椅子やドラム缶といったオブジェクトを敵に投げてダメージを与えられます。敵に当てると爆発するガスボンベもありますが、プレイヤーの近くで爆発すると自身もダメージを受けるので要注意。

ボンベを投げたものの……。
近距離過ぎて自爆。

登場する敵は素手による格闘技だけでなく、パイプ、バットや巨大ハンマーを持った者や、ピストルやマシンガンで遠距離攻撃をしてくる敵など様々です。それらの敵を倒すかダウンさせると所持した武器を落とすので、拾って使えばより強力なダメージを与えられます。ただし、武器には耐久度があるため同じ武器を使い続けることは出来ません。

感電させられる武器も登場
マシンガンもあり

各ステージは基本的に道中現れる敵の手下「ボゾ」をぶちのめしながら進んでいくと、最後により強力な敵「ボゾ」が登場するオーソドックスな流れです。

プレイヤーはかなり打たれ弱く、雑魚相手ではそれほどでもありませんが、武器を持ったボスの強力な攻撃だと3発食らうだけで倒れることも。ただし、防御すれば基本的にダメージを受けることがないので、上手く使うことでアッサリ倒せることもあります。

時にはかなりの頻度で倒されてしまいますが、本作はローディングが短いため直ぐリプレイ可能なのはとてもいい点です。

スキルで攻撃力アップ!というよりはアクションのバラエティー強化

最初のチュートリアルステージをクリアすると隠れ家が解放されます。ここでは、キャラクターの外見をカスタマイズしたり、新しいスキルのアンロックやプレイグラウンドで獲得したスキルを試すことが可能です。また各ステージのスコアで、他のプレイヤーと競うランキングも確認できます。

ステージをクリアする度にスキルポイントが獲得できるので、好きなスキルを解放してより柔軟なアクションが出来る様にしていきます。スキルを解放しないと、弱攻撃の合間に強攻撃を挟むといったコンボもできません。

貯まったお金は外見を変えるカスタマイズに使用します。新たな服、髪の色やスキンの変更が可能で、特定の条件をアンロックするかお金を支払うことで利用可能に。今回はブルーが映えるゲムスパ風な「ベイビーフェイス」にカスタマイズ。

これまで倒した敵がスキンとして解放されるので、敵の姿でもゲームが楽しめます。

スキルツリーは、「攻撃」「パリィとカウンター」「フィニッシュムーブ」「掴み」「ロープ」「サブガン」の6つあり、解放していくことでアクションのバラエティーが増えていきます。攻撃力がより強化されるというよりは、アクションの見栄えを変化させて楽しむという趣向が強いのかなと思います。

筆者の修業が足らないせいか、ゲームトレーラーの様なCOOLなアクションで敵を一掃とはいかず、結局「防御、連打コンボ、回避、投げ」を繰り返す凡プレイに……。

レバー入力が必要な技も

特定のコマンドを挟まないと発動しないスキルもあるため、連打によるガチャプレイだとゲームトレーラーの様なプレイからは程遠く、単調になりがちです。華麗爽快アクションは一夜にしてならず!

プレイしていて華麗に格闘技で相手を倒し、敵の落としたピストルで的確に複数の敵を殺り、弾切れになった銃を敵に投げて一掃した時は、ふと『ジョン・ウィック』になった気に。黒スーツとヒゲのキャラクターにカスタマイズしたくなりました……。

バラエティー豊かなステージとキャラクター

それぞれのステージは短いものの、登場する敵やステージは思いのほか様々です。敵の種類もそれぞれのステージで異なり、1場面にしか出てこない敵も結構います。ステージも屋上や地下、電車の上などバラエティー豊かで飽きさせない作りです。

またステージによっては、電車が度々通ったり、コンテナを落としてきたりと即死ギミックもあり。ステージ自体は長くないので、それらのギミックがしつこくて面倒といったこともありません。

電車が近づくと警告と共に線路が揺れる
敵を線路に残し間一髪回避!

むしろ敵を即死エリアに誘い込んで戦闘を有利にしたりと、プレイヤーにもメリットがあります。ただし、それを狙いすぎて自爆することもしばしば……。

調子に乗りすぎ自爆……。

ここまで紹介してきた『Midnight Fight Express』ですが、トレーラーに登場するシューティングステージや飛行機内でのバトルなど、本記事では体験できなかったステージもある様です。日本語対応で気軽にプレイできるボリュームとなっているので、この夏暑い季節が過ぎ去る前に爽快ベルトスクロールアクションをプレイしてみてはいかがでしょうか。

タイトル: Midnight Fight Express
対応機種: PC(Steam/Humble Store)PS4/Xbox One
記事におけるプレイ機種: PC(Steam)
発売日: 2022/08/26
記事執筆時の著者プレイ時間: 2時間
価格: 1,980円

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《うなぎ》

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