
昨日トレイラーが公開された『Escape from Tarkov』最新バージョン0.13ですが、デベロッパーBattlestate Gamesはパッチのインストール開始を報告しました。

インストールには約6時間を要し、その間はゲームへのアクセスができなくなります。今回のパッチでは本作の物語の中心でもある街「Streets of Tarkov」を舞台にした新マップが登場。まずは街の一部のエリアが実装され、今後拡大していく予定とのことです。
その他には「修理キットと機能強化」「スキル」「武器と装備」「Co-op PvE拡張」「隠れ家」「覚醒剤」「ボスのボイス」などに変更や新規追加が行われています。詳細なパッチノートは公式サイトにてご確認ください。なお、今回のパッチではワイプも実施されます。

現在クローズドベータ中の『Escape from Tarkov』は、公式サイトにて予約受付中(予約でクローズドベータに即時アクセス可能)。日本時間1月8日までの25%オフセールも実施されています。