オープンワールド終末サバイバル『Undawn』初の大型アプデ「狂砂の怒り」配信!荒廃した砂漠地帯の新マップ、緊迫の新規ストーリーなどコンテンツ山盛り | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

オープンワールド終末サバイバル『Undawn』初の大型アプデ「狂砂の怒り」配信!荒廃した砂漠地帯の新マップ、緊迫の新規ストーリーなどコンテンツ山盛り

新たなゲーム内イベントやアイテム報酬を獲得可能な大型キャンペーンも実施中です。

PC Windows

Level Infiniteは、デベロッパーLIGHTSPEED STUDIOSが開発する終末サバイバルRPG『Undawn(アンドーン)』の大型アップデートをPC/iOS/Android向けにリリースし、トレイラーを公開しました。

本作は、基本プレイ無料のオープンワールドサバイバルRPGで、ソロまたはオンライン協力プレイ/PvPに対応。『PUBG mobile』や『APEX mobile』などのLIGHTSPEED STUDIOSが手掛けており、2023年6月15日にPC/スマホ向けに正式リリースされました。

プレイヤーは、平原、森林、鉱山などさまざまな環境を持つ広大な世界で、飢えや渇き、スタミナの維持といった生存指標に気を配り、凶暴な獣の襲撃や、砂嵐、酸性雨など極端な異常気象の発生など、極限まで追求されたリアルなサバイバルライフを体験します。


砂漠地帯の新マップ「ゴールド砂漠」、新メインストーリー、機能追加や改善など盛りだくさんの大型アップデート

「狂砂の怒り」では、高温と灼熱の砂漠地帯である新マップ「ゴールド砂漠」が追加され、廃車が積み上げられた"自動車の墓場"や、国際的な犯罪者を収容する"モハーベ監獄"、小さな観光名所"フェンタール"、そしてUFOや宇宙人などの噂が絶えない軍事制限エリアなど、多様なロケーションが存在しています。

また、新規メインストーリーでは、砂漠の調査チームが謎の失踪を遂げ、主人公は彼女たちの行方を探しに「ゴールド砂漠」へと足を踏み入れますが、そこで思っても見なかった出来事に巻き込まれてしまうようです。

さらに、専用スキル「タクティカル・シールド」と重火器ガンシールド「SH95」のアンロックや新武器「SVDマークスマンライフル」、近接武器の追加、巨大な異形ボスの登場、遺伝子合成システムのアンロック、キャラメイクのリセットや再選択が可能になるなど、大量のコンテンツアップデートが行われています。詳しくはこちらをご覧ください。

新ウィークリーイベントや「狂砂の怒り」リリース記念の大型キャンペーンも実施

◆「荒野レース」イベント(毎週月曜日開催)

ゴールド砂漠に招かれざる客がやって来ました!

レイヴン小隊、戦車を操縦してゴールド砂漠でバトルモンスターを追撃してください。敵の攻撃だけでなく、砂嵐などの熾烈な環境にも立ち向かわなくてはなりません。最も熟練したドライバーを選び、車載用武器を適切に使って敵を撃破しましょう!

このダンジョンはチームダンジョンです。3~4人のチームで参加し、共闘しましょう。「荒野レース」は、毎週月曜日の夜に開放します。

◆ヘラー空軍基地

2023年9月1日より、新たな高難度ダンジョン「ヘラー空軍基地」が登場します。このダンジョンにはLv55以上の3-4人のチームであれば参加可能で、挑戦に成功することで毎週一回大量のゴールドや物資を獲得するチャンスがあります。頑張ってレートを上げて報酬を受け取りましょう。

なお、「ヘラー空軍基地」は、2023年7月に追加された「秘密の実験室」とローテーションで開放されるウィークリーダンジョンです。

◆大型投稿キャンペーン「砂Undawn主役募集中」開始!

新バージョン【狂砂の怒り】を記念した今回の投稿キャンペーンは、クライアント配信開始と同じく8月24日に開始されます。Xにてハッシュタグ「#砂Undawn主役」を付けて投稿することで、ゲーム内のアイテム報酬を獲得できるチャンスがあります。

投稿した人には、抽選でAmazonギフトカードが当たるキャンペーンを実施いたします。また、優れた投稿作品は、公式で展示されるチャンスもあります。

詳細はこちらをごチェックください。https://twitter.com/Undawn_JP/status/1693465448460005429

基本プレイ無料のオープンワールド終末サバイバル『Undawn』大型アプデ「狂砂の怒り」はPC(Steam)/iOS/Android向けに配信中です。




Logicool G ゲーミングヘッドセット G335BK 国内正規品
¥6,456
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください

    編集部おすすめの記事

    特集

    PC アクセスランキング

    1. 約5,000万円をクラファンで調達したJRPG『ALZARA』の開発が無期限休止へ―支援者への返金はなし

      約5,000万円をクラファンで調達したJRPG『ALZARA』の開発が無期限休止へ―支援者への返金はなし

    2. 『Dark and Darker』11月1日にEpic Games Storeライブラリから削除&プレイ不可に―韓国裁判所の判決を考慮した対応

      『Dark and Darker』11月1日にEpic Games Storeライブラリから削除&プレイ不可に―韓国裁判所の判決を考慮した対応

    3. 『Clair Obscur: Expedition 33』新コンテンツ含むアプデ検討中―具体的な日付は未定も「非常に注視していることを知らせたかった」

      『Clair Obscur: Expedition 33』新コンテンツ含むアプデ検討中―具体的な日付は未定も「非常に注視していることを知らせたかった」

    4. 修理依頼の「RTX 4090」、4枚中3枚が偽物!?中国のハードウェア修理系YouTuberの解説動画が話題に

    5. 無料と誤解されたため―ミリタリーFPS『Bellum』年末開始予定の“オープンベータ”を“早期アクセス”に言い換え

    6. Bungie新作PvPvE『Marathon』リリース延期決定―開発チームを強化し改善点に取り組む

    7. ゾンビアポカリプス後の世界再建シム『After Inc: Revival』Steam早期アクセス開始!『Plague Inc.』開発元新作

    8. トレハン放置ゲーム『バールの神装』Steamにてリリース!『ディアブロII』ライクなシステムで仕事・勉強中にも装備堀り

    9. 「Modderの火力はまだ弱い」!?『Stellar Blade』制作総指揮キム・ヒョンテが同作Modコミュニティに物申す

    10. 正史、演義、文学作品など色々な「三国志」をミックスしたSRPG!『猛将三国』Steamで発売―黄巾の乱前夜に、オリジナルキャラや実在武将で軍事力を上げよ

    アクセスランキングをもっと見る

    page top
    シネマカフェ
    ユーザー登録
    ログイン
    こんにちは、ゲストさん
    Avatar
    メディアメンバーシステム