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“ヒノアラシは中国で罰金”、ロシアのトンデモ「ポケモン図鑑」にはジョウト地方編があった!?その英訳が公開

チコリータはプロの諜報員…ZAでも活躍するポケモンについても記載のトンデモ図鑑

ゲーム文化 カルチャー
“ヒノアラシは中国で罰金”、ロシアのトンデモ「ポケモン図鑑」にはジョウト地方編があった!?その英訳が公開
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ロシアで『ポケットモンスター』が公式に展開されていなかった頃、 “カメックスは東南アジアのデモ隊鎮圧に使われる”など、ナナメ上な文章が記載された非公認“ポケモン図鑑”が出版されていました。そして今回、その続きとなるジョウト地方の“ポケモン図鑑”の一部英訳がYouTubeチャンネル・DidYouKnowGamingによって公開されています。


チコリータはプロの諜報員…ZAでも活躍するポケモンについても記載のトンデモ図鑑

遡ること2000年代初頭、ロシアのアレクサンダー・ゼンティンスキーなる人物が自身の娘やその友人のため、公式にローカライズされていなかった『ポケットモンスター』における「ポケモン図鑑」を独自に研究して執筆&出版。その内容は“ミュウツーには指先の代わりにエンター、デリート、バックスペースのボタンがある”といった独特な視点の文章が多く、DidYouKnowGamingによると“最終的には公式から訴訟を起こされていた”そうです。

この図鑑はカントー地方のポケモンについて記載されていましたが、今回は未出版&未完ではあるものの、ネット上で公開されたジョウト地方(『ポケットモンスター金・銀』)のポケモン図鑑の英訳が公開されました。

例えば『ポケットモンスター金・銀』で最初に貰える3匹の説明を要約すると、“チコリータは最新のファッションを追いかけるのが好きなプロの諜報員であり、セクシーな踊りで将官を魅了し秘密を引き出すことができる“。

“ヒノアラシは背中の炎のパフォーマンスで物乞いをするが、中国ではそれを理由に罰金を科され、イランでは追放をされている。しかし、蚊を駆除するのには便利”。

“ワニノコは誰であろうと噛みつく。ブラジルのマラカナン・スタジアムでは、約300匹のワニノコが噛みつき合う「かみつきロワイヤル」が開催され、大量の血に、救急車、そして医者と、かなり混沌とした光景が広がる”。

…とカントー地方のものと負けず劣らずの荒唐無稽な文章に仕上がっており、原作とも違う独自の世界が築かれていたようです。

なお動画では、DidYouKnowGamingはアレクサンダー・ゼンティンスキー氏に対するインタビューを望んでいたものの、これら図鑑を執筆した約10年後の2012年に亡くなってしまっていたことが語られています。


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ライター:ケシノ,編集:H.Laameche

ライター/ゆる~いゲーマーです。 ケシノ

主に午前のニュース記事を担当しているライター。国内外、様々なジャンルのゲームを分け隔てなくカバーしています。アメリカに留学経験があり、2022年1月よりGame*Sparkにてライター業を開始。一番思い出に残っているゲームは『キョロちゃんランド(GB版)』。

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