ビジュアルアーツは9月25日、新ブランド「VISUAL ARTS Scripts」の第1弾タイトルとなるビジュアルノベル 『サヤガタリ-妖刀の約束-』 をPC向けに発売しました。DLsite/DMM GAMESで配信されているDL版は、新ブランド発足スペシャル価格として990円で提供されます。
元剣道少年が妖刀を封印する少女と出会う。キスが物語のカギに
本作は、2026年4月に発表された新ブランド「VISUAL ARTS Scripts」の第1弾作品です。妖刀使いとなって妖怪たちと戦いながら、美少女にキスされまくる恋愛体験を描くビジュアルノベルとなっています。
キャッチコピーは「忘れられない、キスをーー」。元剣道少年・鐘守刀哉は、禁じられた祠の封印を解いてしまい、日本刀を抱えた少女・蒼桜サヤと出会います。刀剣オタクの刀哉は思わずその刀に触れますが、それは所有者に殺人衝動を呼び起こす呪われた妖刀でした。
彼を救ったのは、サヤとのキスです。サヤのキスには妖刀の呪いを解呪する特別な力があり、2人はひとつ屋根の下で暮らしながら絆を深め、妖刀を手に妖怪たちと戦っていくことになります。
登場キャラクター
蒼桜サヤ(CV:楠木ともり)
本作のヒロイン。
妖刀を封印していた平安時代の巫女。
何事にも好奇心旺盛で、現代を知るために夜通し本を読むほど勉強熱心。
平安時代の常識で行動するため、刀哉の言葉をとんでもない方向に解釈することもしばしば。
甘いものが好きで、興奮した時に「いとをかし!」と叫ぶ。
鐘守凛子(CV:Marika)
弓道部の部長を務め、学年模試1位の成績を誇るモデル体型の美少女お姉ちゃん。
刀哉の姉で、仕事で忙しい両親に代わり弟の面倒を見ている。
お金が大好きで無駄が嫌い。弟のことになると阿呆になる。
本作のシナリオは新進気鋭のクリエイター・山夜みい氏が担当し、ディレクターも兼任。イラストには「ひきこまり吸血姫の悶々」などで知られる「りいちゅ」氏が起用されています。
パッケージにはアクリル御守りや絵馬も付属!
初回限定版パッケージ(4,950円)には、りいちゅ氏の描き下ろしイラストをあしらった以下の特典が付属します。
アクリル御守り

りいちゅ先生描き下ろしミニ色紙

りいちゅ先生描き下ろし絵馬

蒼桜神社のお札 3種

また、4月に発表されたVISUAL ARTS Scriptsブランドの他2作品も鋭意制作中とのことです。
新ブランドVISUAL ARTS Scriptsの他2作品
鉄廻城塞の灰花
<あらすじ>
大火災から、100年——。
焼け焦げた姿のまま放置されていた違法建築物群、その名は『鉄廻(てっかい)城砦』。
調査を依頼された考古学者のユウマ=クゼは、城砦の中で、不思議な少女・ハイカと出会った。
彼女は言う――「死ぬための宝を、ここで探してる」。
城砦の謎、隠された宝、ハイカの真実……すべてが、ひとつに繋がっていく。企画・シナリオ:道具小路
イラストレーター:chibi
本城恋読と失われた遺稿
<あらすじ>
昭和44年。アポロが月に降りた7月のこと。
東京都千代田区神田神保町。昔日の面影を残す古書の街で彼女に出会った。
世間は宇宙ブームに湧いていたが、ついぞあの子の口からこの話題は聞かなかったな。
夜空には目もくれず、たった一冊の本を鵜の目鷹の目で探し回っていた。
ニーチェの『ヴァーンズィン』――実在すら定かではない、幻の稀覯本(きこうぼん)を。企画・シナリオ:時化黙
イラストレーター:Yo-co
『サヤガタリ-妖刀の約束-』はWindows 11向けのパッケージ版・日本語DL版が発売中。価格はDLsite/DMM GAMES向けのDL版が990円、初回限定版パッケージは4,950円です。なおSteam版は後日発売としています。
本作の詳細は公式サイトもご確認ください。




















