「注目インディーミニ問答アワード」2021年で最も読まれたトップ5!今年もたくさんの開発者の声をお届けしました【年末年始特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

「注目インディーミニ問答アワード」2021年で最も読まれたトップ5!今年もたくさんの開発者の声をお届けしました【年末年始特集】

連載企画「注目インディーミニ問答」の各記事閲覧数をベースに「注目インディーミニ問答アワード」を発表します。あのゲームは入っているか!?

連載・特集 特集
「注目インディーミニ問答アワード」2021年で最も読まれたトップ5!今年もたくさんの開発者の声をお届けしました【年末年始特集】
  • 「注目インディーミニ問答アワード」2021年で最も読まれたトップ5!今年もたくさんの開発者の声をお届けしました【年末年始特集】
  • 「注目インディーミニ問答アワード」2021年で最も読まれたトップ5!今年もたくさんの開発者の声をお届けしました【年末年始特集】
  • 「注目インディーミニ問答アワード」2021年で最も読まれたトップ5!今年もたくさんの開発者の声をお届けしました【年末年始特集】
  • 「注目インディーミニ問答アワード」2021年で最も読まれたトップ5!今年もたくさんの開発者の声をお届けしました【年末年始特集】
  • 「注目インディーミニ問答アワード」2021年で最も読まれたトップ5!今年もたくさんの開発者の声をお届けしました【年末年始特集】
  • 「注目インディーミニ問答アワード」2021年で最も読まれたトップ5!今年もたくさんの開発者の声をお届けしました【年末年始特集】

読者の皆様、いかがお過ごしでしょうか?「注目インディーミニ問答」担当です。2018年に始まった当連載も、今年でなんと4年目!このまま5年、10年、100年と続けていけたら嬉しいですね。本連載を続けられるのも、ひとえに読んでいただいている読者の皆様、コメントを投稿してくださる皆様、そしてご協力いただいているインディー開発者の皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

今年も去年と同じく、新型コロナ一色の一年となりました。しかし、どんなに生活様式が変わろうと、ゲームの面白さは変わりません!「プレイレポとは違い、開発者目線でインディーゲームを紹介できないか?」と思い始めた本企画。今年も本コーナーで、思わぬ一本を見つけられた人がいれば、これ以上嬉しいことはありません。

今回は、2018年2019年2020年と同様、年末特別企画として、各記事の閲覧数をベースに「注目インディーミニ問答アワード」を発表します。開発者からの喜びの声も届いているので、同時にお届けします。さあ、2021年、最も読まれたのは一体どのゲームだったのでしょうか?

5位:『オーシャンズハート

ジャンル:ゼルダ風ドット絵アクションRPG
発売日:2021年1月21日
価格:2,050円
対応機種:PC
開発:Max Mraz氏
日本語:あり

インタビュー「ゲーム全体の半分以上はクリアと関係のない要素」

5位は、ゼルダ風ドット絵アクションRPGの『オーシャンズハート(Ocean’s Heart)』。探索に重きを置いたドット絵アクションRPGで、プレイヤーは行方不明の父親を探す少女ティリアとして壮大な冒険に挑みます。緊張感溢れるボス戦、採集やクラフト要素、たくさん用意されたサイドストーリーも特徴。インタビュー記事執筆時点では日本語未対応でしたが、今では日本語にも対応しています!

開発者コメント:「このような賞を受賞でき、とても光栄です。私は本作を通してゲーム開発というのを始めたばかりで、すべてを独学し一本のゲームを自分だけで完成させるというのはワイルドな経験でした。正直、本作をこんなに多くの人に遊んでもらえるとは夢にも思いませんでした。しかし本作が多くの人の心に響き、こんなにも多くの人にティリアの冒険を体験していただけたのは本当に嬉しいです。今後も新たな冒険のための数多くの世界を作り続けられると嬉しいと思います」

4位:『Rail Route

ジャンル:鉄道路線マネジメントシミュレーション
発売日:2021年6月23日(早期アクセス)
価格:1,520円
対応機種:PC/Mac/Linux
開発:Bitrich.info
日本語:あり

インタビュー「鉄道の運輸指令をテーマにしたゲームは他にありません」

4位は、鉄道路線マネジメントシミュレーションの『Rail Route』。シンプルなインターフェースが特徴で、新しい駅まで線路を引き、信号などを設置し、タイムテーブルに沿った最適な鉄道の運行を目指します。手に入るお金を使ってアップグレードし、自動化を進めることも可能。マップエディタも搭載されており、オリジナルのマップが作りSteam Workshopで共有することもできます。こちらもインタビュー記事執筆時点では日本語未対応でしたが、今では日本語対応済み!

開発者コメント:「こんなにも鉄道網が発達している国で、本作がこのようなアワードを受賞できるのは、とても光栄です!本作が今の状態ですでにこのような賞をいただけるが嬉しいです。しかし、私たちはまだ立ち止まりません。まだ今後数ヶ月において、本作をより良いゲームにする巨大なプランがいくつもあるのです。このような賞をいただき、ありがとうございます。そして本プロジェクトへのサポート、感謝いたします!楽しい運輸司令を!」

3位:『Creatura

ジャンル:動植物進化シミュレータ
発売日:2021年4月1日
価格:2,050円
対応機種:PC/Mac/Linux
開発:Koksny.com
日本語:なし

インタビュー「『たまごっち』のようなゲームの現代版を作ってみようと思い、本作を作りました」

3位は、動植物進化シミュレータの『Creatura』。ビバリウム(観察、研究用に自然の生息状態を模造した飼育場)の中で動植物の進化を観察するシミュレーション。科学的に正しい自然淘汰や品種改良、遺伝子工学が取り入れられているほか、時間を進めて進化の過程を素早く観察したり、生育環境の幅広いカスタマイズも可能です。

開発者コメント:「世界中でこんなにも多くの人に、本作を楽しんでいただいているというのは、とても嬉しいです。すべての開発者たちが、自分たちのかけてきた時間がプレイヤーの皆さんの楽しみに繋がることを祈っていますので、日本人コミュニティからたくさんのポジティブなフィードバックがいただけているのがとても嬉しいです。本作をアップデートするたび、皆さんが本作をまた起動し、楽しみ、リラックししていただけると嬉しいです。今年一年間、多くの提案やバグの報告をしてくれたすべての人に御礼申し上げます。ゲーム開発というのは難しいプロセスであり、何時間も実際に遊んだプレイヤーの方たちからのアドバイスは大変助かるのです。本当にありがとうございました!」

2位:『The Last Spell

ジャンル:ターン制ストラテジーRPG
発売日:2021年6月3日(早期アクセス)
価格:2,050円
対応機種:PC
開発:Ishtar Games
日本語:なし

インタビュー「SRPGと基地建設、タワーディフェンス、ローグライクのシステムを組み合わせている」

2位は、ターン制ストラテジーRPGの『The Last Spell』。マップを覆うような圧倒的物量のモンスターとの戦いが特徴。直接的な戦闘の他、稼いだゴールドやマテリアルを使用してバリケードやステータスアップ効果の建物を建設し、人類最後の要塞を護ります。『ファイナルファンタジータクティクス』『ファイアーエムブレム』シリーズ、『無双』シリーズといった日本のゲームからも影響を受けているそうです。

開発者コメント:「本アワードを受賞することができ、めちゃくちゃ嬉しいです。本作が賞を受賞するのは、これが初となります!開発チームが3年以上も愛と全力を注ぎ続けた結果だと思っています。本作はまだ早期アクセス中ですが、開発を続けるモチベーションのブーストをさせていただきました。日本のファンの皆さんに感謝いたします。フランスより!」

1位:『Alchemist Adventure

ジャンル:錬金術アクションRPG
発売日:2021年6月10日
価格:1,520円
対応機種:PC
開発:Bad Minions
日本語:あり

インタビュー「少ない素材で、自由にいろいろと実験しながらオリジナルのポーションが作れるという、新しい錬金システムを作ってみようと決めた」

1位の座に輝いたのは、錬金術アクションRPGの『Alchemist Adventure』。錬金術を駆使して進むアクションRPGで、4つのエレメントを使って様々なポーションを調合することができ、作ったポーションはパズルやバトルで使用可能。エレメントを意識した攻略が鍵になってきます。ブラジルの開発チームによる作品です。

開発者コメント:「本アワードを受賞でき、大変嬉しいです。インディーゲームをサポートしてくださるGame*Sparkに感謝いたします。多くの開発者やプレイヤーにとって、とても大きなことだと思うのです。そしてすべての日本のプレイヤーの皆さんによるサポートにも御礼申し上げます。素晴らしいフィードバックをいただきましたので、私たちの次の作品を皆さんにお見せするのが待ち遠しいです。ありがとうございました!」


「注目インディーミニ問答」は、来年以降も読者の皆様とインディーゲーム開発者の架け橋となっていきたいと思っています。各記事に投稿されるコメントは、すべて読ませていただいていますので、今後ともどしどしコメントをお寄せください。

「この作品のインタビューもして欲しい」「紹介されてないけどこんな面白いのもあるよ」というインディーゲームがありましたら、各記事のコメント欄やGame*Spark公式Discordでお知らせください。開発者と連絡がつけば、記事化させていただけるかもしれません。もちろん、自分でインディーゲームを開発しているという方からのご連絡も大歓迎です!

今後とも、皆様のご健康と、楽しいゲームライフをお祈りしております。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2021年も残りわずかです。どうぞ良いお年をお迎えください!!


《Chandler》

編集部おすすめの記事

特集

連載・特集 アクセスランキング

アクセスランキングをもっと見る

page top