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【吉田輝和の絵日記】PS5の体験って実際どんな感じ?『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』

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【吉田輝和の絵日記】PS5の体験って実際どんな感じ?『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』
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何作品もあるシリーズをプレイする時、皆さんはどの順番から始めますか?

発売順、作品内の時系列順などがありますが、僕は、ストーリーをあまり重視しないタイプなので、大体最新作からプレイしちゃいます!

今回は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが贈るPS5向けソフト『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』。本作は、PS4で発売されたアクションアドベンチャー『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』と『アンチャーテッド 古代神の秘宝』の2作のリマスター版が収録されたものです。

この絵日記では、ネイサンの最後の冒険が描かれた完結編『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』をプレイします!……といっても、僕は、ネイサンがすごい運動神経が良いあんちゃんってことくらいしか知らないです。

ネイサンって子どもの頃から凄かったのね……。

ネイサンは、これまでに世界各地でお宝を巡って冒険を繰り広げてきたらしい。今回は兄のサムとともに、海賊王ヘンリー・エイブリーの秘宝を求め、海賊たちの国であるリバタリアへ船で向かうようだ。

そんなネイサンだが、敵の船から追撃を受けている。

僕は、船が一番苦手だ。僕にとって船に乗ってどこかに行っただけで、孫に語り継いでいくレベルの大冒険なのだ。

だって、船が沈没して遭難したらと思うと怖くなるじゃん……海怖っ。

ネイサン達の船は、敵の銃弾を受けて転覆してしまう。

「この危機をどうやって乗り越えるのか!?」と思っていると、画面が暗転した。

孤児だったネイサンの少年時代の場面に切り替わった。どうやらこのチャプターでは、修道女の目を掻い潜り、施設を脱出するのが目的のようだ。

ネイサンがどれだけマッチョなタフガイかは、シリーズ未プレイの僕でも知っている。

少年時代はどうだったのだろう。

自分の身長を超える場所に軽々登れるのは当然として……

少しのとっかかりさえあれば壁だってよじ登る。子供の頃から恐ろしい身体能力だ。

30cmの段差を乗り越えただけで腰に変調をきたす僕とは大違い!

盗んで殴って飛びついて!種類豊富なシチュエーション

少年時代の無茶苦茶な脱出劇を終えると次のチャプターだ。

今度は刑務所が舞台だ。

いきなり厳つい囚人達と殴り合いが始まる。「オネンネするにはまだ早いぜ!お前に100ドル賭けてるんだよ!」みたいなヤジが聞こえてきそうだ。

その中で近接戦闘の操作を学んでいく流れのようだ。

そういえば刑務所の中で看守が囚人に暴力を振るっているところに遭遇した。

……「いつ殴るのやめるんだろうな~」と思いながらひたすら眺めていたけど、看守は囚人をずっと殴り続けていた。

僕がその場から去ればゲームの仕様的にやめてくれるんだろうな。なんだかごめんね。

チャプターが切り替わるとがらりと舞台が変わり、新しい操作も登場するので、プレイ中はいつも新鮮な気持ちだ。

パーティー会場では、カードキーを手に入れるためにスリを行うことになる。目標の男のケツにカーソルを合わせてじっと注目すればスリ完了だ。

そして肝心の敵とのバトルでは、ド派手に銃撃戦を繰り広げられるほか、隠れながら敵をテイクダウンさせていくことができる。

僕は、あまり隠密行為はせずに銃を撃ちまくっていた。なぜなら本作では、場面によってトリガーボタンに抵抗がかかるDualSense ワイヤレスコントローラー機能「アダプティブトリガー」が適用されており、銃を撃つ際にR2トリガーを引くとグキョッ!としたなんともいえない感触が味わえるからだ。これが気持ち良くて銃をバンバン撃ちまくっていた!

自動照準機能があれば自動で敵に照準を合わせてくれるので、僕のような下手っぴでもある程度の無茶が効く!敵に倒されてゲームオーバーになった場合も、PS5本体の超高速SSDによってリトライが爆速なのでノンストレスだ。

そんなアクティブなプレイスタイルを貫いて死にまくっていたら、死ぬ時の台詞が多く用意されていることに気づいた。

こういう細かいところまで作り込まれているんだな……。

ものより思い出!集めたお宝は……

屋根裏部屋では、おそらく過去作で登場したであろうお宝が鑑賞できた。シリーズファンならニヤッとするポイントなのだろう。ただ、ネイサンは、過去のお宝には執着がないのか「もうこういうのは趣味じゃないかも」とつぶやいていた。

頑張って集めていたものって、ふっといらなくなる時が急に来るよね。

ネイサンもこんな気分だったんだろうな。いや違うか……。

ストーリーの中で入手するお宝以外にも、フィールド内に隠されている宝物を見つけ出す収集要素がある。

チャプターを進めると後戻りできないので絶対取り逃がさないぞと思っていたのに、早速一つどこかで取り漏らしているな。くそう……。

まあこの冒険が終わったら「こんな変なもの集めてたっけ」とか言いそうだよな、ネイサンは……。


のんびりとプレイして17時間程度でクリアしました。ストーリーは、「運動神経がすごいネイサンが大冒険をする」という認識だけで十分に楽しめるものだと思います。今度、本作に収録されたクロエとナディーンが主人公のスピンオフ『アンチャーテッド 古代神の秘宝』の方もプレイしようと思っています!

僕は、『アンチャーテッド 』シリーズにハマったせいで、ネイサンでもないのにマンションやビルを見かけると「あそこを足場にして壁を登れるな」と考えてしまいます。

って……傍から見たら、下着泥棒の下見だな。

 

本作では、立体感のあるサウンドが楽しめるPS5の機能「3Dオーディオ」や、場面によってトリガーボタンに抵抗がかかるDualSense ワイヤレスコントローラーの機能「アダプティブトリガー」のおかげで臨場感が増しています。ただ、僕は、同コントローラーのもうひとつの機能である、様々な振動が詳細に伝わる「ハプティックフィードバック」が、PS4のDUALSHOCK 4の振動機能とどう違うのかがよくわかりませんでした。『ASTRO's PLAYROOM』のような体験を期待すると肩透かしを食うかもしれません。

また、グラフィックモードは、画質優先の「忠実度モード(ネイティブ4K解像度、ターゲットフレームレート30fps)」と、フレームレートを優先する「パフォーマンスモード(ターゲットフレームレート60fps)」のほか、120Hz表示に対応したテレビ/モニターがあれば選択できる「パフォーマンス+モード(ターゲットフレームレート120fps/1080p)」が用意されています。とはいえ、オリジナル版のグラフィックも十分クオリティが高いので、僕は「忠実度モード」と「パフォーマンスモード」でそこまでグラフィックに差があるとは思えませんでした。

一番違いがはっきりしていたのはロード時間です。上でも書いたようにリトライ時のロードはほぼ無く、ゲーム開始時も画面が暗転したと思ったらすぐ始まってビックリでした!

『アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション』は、PlayStation 5を対象に発売中です。

吉田輝和のプロフィール:自画像の絵日記を20年以上書き続けている謎のおじさん。近年、「ちおちゃんの通学路(KADOKAWA)」や「お稲荷JKたまもちゃん(一迅社)」、「からかい上手の高木さん(小学館)」などの人気漫画のモブキャラとして登場しており、これまでアニメ作品に3回登場した。何故こんなに漫画に登場しているのか、描いた漫画家も吉田本人もよくわからないらしい。 最近、『スカイリム』を二人でプレイする絵日記企画「スカイリム二重人格ロールプレイの旅」をはじめた。同企画の最新話通知用Twitterはこちら。吉田輝和個人のTwitterはこちら
《吉田 輝和》
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