美少女・ローグライト・協力プレイ搭載の新作ロボゲー『Lavrock:塒の唄』プレイレポ/百合×ダンジョンRPG『ウィッチ・アンド・リリィズ』インタビュー/褪せ人、ルビコンに異世界転生か【週刊スパラン9/22~】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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美少女・ローグライト・協力プレイ搭載の新作ロボゲー『Lavrock:塒の唄』プレイレポ/百合×ダンジョンRPG『ウィッチ・アンド・リリィズ』インタビュー/褪せ人、ルビコンに異世界転生か【週刊スパラン9/22~】

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美少女・ローグライト・協力プレイ搭載の新作ロボゲー『Lavrock:塒の唄』プレイレポ/百合×ダンジョンRPG『ウィッチ・アンド・リリィズ』インタビュー/褪せ人、ルビコンに異世界転生か【週刊スパラン9/22~】
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2023年9月22日(金)~2023年9月28日(木)にGame*Sparkで公開された記事から、今週読まれた記事トップ5をご紹介する週刊ゲムスパランキング、略して週刊スパランのお時間です。1週間のおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にもおすすめです!

5位―新作ローグライクロボACT『Lavrock:塒の唄』プレイレポ

Lavrock:塒の唄』は、インディーデベロッパーTeam Larkが現在開発中のローグライク要素を含むTPSロボアクションゲームです。プレイヤーは幾度も戦闘を繰り返しながら、累積でのポイントで様々なアイテムをアンロックし自機の強化を図っていきます。数十種類の武器と100種類以上の装備品が存在しており、最大3人でのCo-opプレイにも対応するとしています。

Game*Sparkでは、東京ゲームショウ2023にてデモ版を出展していた本作をプレイ。基本アクション部分について写真を含めて紹介しています。


4位―百合×3DダンジョンRPG『ウィッチ・アンド・リリィズ』インタビュー

2023年9月21日から24日にかけて開催された「東京ゲームショウ2023」。インディーゲームブースでは、ストロマトソフトによる百合×3DダンジョンRPG『ウィッチ・アンド・リリィズ』がプレイアブル出展されており、元記事ではストロマトソフトの代表取締役である藤田峻輔氏にTGS会場で行ったインタビューをお届け。

現在の制作状況から装備の強化・拡充のやり方、カップルができるまでの時間、難易度などさまざまな質問に答えていただいています。Game*Sparkでは、試遊レポートも掲載していますので、気になる方はこちらもご覧ください。


3位―操作キャラが死亡すると家族が後を継ぐポストアポカリプスサバイバル『Survival Bunker』ストアページ公開

Df Games Studioは、サバイバルゲーム『Survival Bunker』のSteamストアページを公開しました。

本作は、大災害により壊滅した世界でバンカーを建設して管理するポストアポカリプスサバイバルゲームです。最初は基本的な設備しかないバンカーを資源を集めてアップグレードしつつ、ゾンビの大群や敵対勢力などの脅威に対処して生き延びます。

道半ばで操作キャラクターが死亡した場合、配偶者や子供など自分の家族がその後を継いでサバイバル生活を続行。大半のアイテムを引き継ぎますが、一部の特殊なものやスキルなどは喪失します。キャラクターの死は新たなシナリオにも繋がりますが、リーダーの死により士気が下がったバンカーの住人たちの信頼を勝ち取って再度結束させる必要があるようです。

『Survival Bunker』はPC向けにSteam/Epic Gamesストアで配信予定。価格、配信日は共に未定です。


2位―『メダロット』商標権侵害に関する訴訟にイマジニアが勝訴

イマジニアは、スペインのアリカンテ商事裁判所にて起こされていた「MEDABOTS」(『メダロット』の海外タイトルと同名)というタイトルの商標権侵害に係る裁判にて、第二審で勝訴判決となったことを発表しました。

発端は、2020年に起こされた裁判にまで遡ります。「MEDABOTS」のEU商標登録を行ったイマジニアとは無関係のKevin Comadrán de Frutos氏(以下、コマドラン氏)は、2020年5月26日にスペインのアリカンテ商事裁判所にてイマジニアが商標権を侵害しているとして訴訟を提起。ビデオゲームの販売中止等を求めました。コマドラン氏はMedabotsというゲーム会社を立ち上げており、NFTを利用した『MEDABOTS』というタイトルも開発していた模様。商標は2018年に取得されましたが、イマジニアが持つ「MEDABOTS」の商標とバッティングしており、コマドラン氏はそれを不服とした訴えを起こした形です。

2021年11月29日には裁判所から判決が下り、コマドラン氏は敗訴。その後コマドラン氏によって起こされていた控訴に再度勝訴しました。まだ判決は確定しておらず上告提起がなされる可能性がありますが、続報については改めてプレスリリースで伝えるといいます。


1位―『ELDEN RING』に『アーマード・コア6』マップをユーザーが移植

ModderのDropoff氏は、『ELDEN RING』に『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』のマップを移植し、ゲーム内で散策する様子を動画として公開しました。

同氏は過去に別ユーザーであるZullie the Witch氏の動画作成に協力し、『アーマード・コア6』のAC機体を『ELDEN RING』へ移植したことでも知られるユーザー。両作品は同じゲームエンジンを使用しており、Modツールの流用が可能となっていますが、今回Dropoff氏は『アーマード・コア6』のマップを『ELDEN RING』に移植。公開された動画では、中世ファンタジー風の恰好をしたプレイヤーキャラ・褪せ人が、『アーマード・コア6』の近未来的なSF世界を渡り歩く様子が確認できます。



今週最も読まれたのは、『ELDEN RING』に『アーマード・コア6』マップを移植した記事に!今回、移植を実施したDropoff氏は過去に『Demon's Souls』のマップも『ELDEN RING』へ移植しており、プレイ動画も公開されています。


《neko》
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