
PLAYISMは、冒険者酒館が開発したアドベンチャー『電気街の喫茶店』に大型アップデート第2弾を実施したと発表。『8番出口』『都市伝説解体センター』とのコラボコンテンツが追加される内容となっています。
人気作とコラボ!“あの異変”を体験もできる

本作は大阪の日本橋を舞台としたメイド喫茶スローライフアドベンチャー。メイド喫茶「ふわふわ」の店長として、電気街で暮らしながら店を盛り上げていきます。
そんな本作にこの度配信された大型アップデート第2弾は、KOTAKE CREATEの『8番出口』や墓場文庫の『都市伝説解体センター』とのコラボコンテンツです。パッケージソフトやタペストリーといったアイテムが登場するとのこと。『8番出口』については、特殊な条件を満たしてある場所へ向かうと“あの異変”を体験できる仕掛けもあるとされています。
また『都市伝説解体センター』とのコラボは、今後も新展開を予定しているとのことです。




Steamトレーディングカードに対応し、コラボバンドルも販売開始
Steamにおいて本作のトレーディングカードに対応し、絵文字、バッジ、プロフィール背景などが登場することも告知されています。
また『都市伝説解体センター』とのコラボバンドルが販売開始されているほか、4月11日までは本作を20%オフとするセールも今回のコラボ記念として実施されています。
『電気街の喫茶店』は、Windows(Steam)向けに2,200円(4月11日までは1,760円)で販売中です。
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