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『オブリビオン』Mod開発、ベセスダと仲良し。『スカイリム』再現「Skyblivion」プロジェクトも安泰か

『スカイリム』上で『オブリビオン』を再現するModに対し、ベセスダ・ソフトワークスが意外な対応を行いました。

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『オブリビオン』Mod開発、ベセスダと仲良し。『スカイリム』再現「Skyblivion」プロジェクトも安泰か
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2025年4月23日、Modプロジェクト「Skyblivion」の開発チームに対し、ベセスダ・ソフトワークスが同日に配信されたばかりの『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered(以下、オブリビオン リマスター)』のゲームキーを送付していたことが「Skyblivion」開発チームのXアカウントによりわかりました。

「Modプロジェクトを中止させるつもりはない」―Modとリマスターが共存へ

「Skyblivion」は、2012年から発足したModプロジェクト。『The Elder Scrolls V: Skyrim(以下、スカイリム)』のゲームエンジンで『The Elder Scrolls IV: Oblivion(以下、オブリビオン)』の再現を目指すといったものです。

『スカイリム』上で『オブリビオン』が遊べるという本プロジェクトは、当初から注目を集めています。しかし最近は『オブリビオン リマスター』発表への期待が高まり、同時に「Skyblivionは権利者によって開発中止させられるのではないか?」という心配の声もファンから寄せられていました。


しかしながらその懸念は杞憂だったようで、ベセスダ・ソフトワークスが「Skyblivion」開発チームに『オブリビオンリマスター』のゲームキーをプレゼントしたことが判明。友好的な、そしてある意味激励とも取れるような行動に出たようです。

なお、ベセスダ・ソフトワークスは「混乱を避けるため、『Skyblivion』プロジェクトを中止させるつもりはない」というコメントを同プロジェクトに送ったことも「Skyblivion」開発チームXの投稿により明かされています。

また海外メディアPCGamerは、「これは罠かもしれない。彼らが『オブリビオンリマスター』を夢中になって遊んでいる間に、プロジェクトが停止するのを待つ作戦かも」というジョークを飛ばしつつ、「今後このような作品が増えることを期待しています」と、開発者とModコミュニティの関係が友好的となることに期待するコメントを寄せています。


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ライター:ずんこ。,編集:八羽汰わちは


ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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