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Game*Sparkレビュー:『Dolls Nest』ロボACTだけど爽快感重視じゃない、ソウルライクなのに難易度は控えめ―印象と異なるゲーム体験には“唯一無二”の独自性が潜む

ニトロプラスの意欲作『Dolls Nest』は、どのように仕上がったのか。クリアまで通したプレイ経験を元に、本作の魅力や特徴に迫ります。

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Game*Sparkレビュー:『Dolls Nest』ロボACTだけど爽快感重視じゃない、ソウルライクなのに難易度は控えめ―印象と異なるゲーム体験には“唯一無二”の独自性が潜む
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ニトロプラスといえば、重厚な物語を描くAVGを多く手がけ、映像作品などにも多数関わっているイメージを持つ人が多いことでしょう。実際に同社は、そうした分野で高い評価を獲得しており、ハードで忘れがたい物語をいくつも世に放ってきました。

そうした“物語性の強い作品作り”の多かったニトロプラスが、新たに3Dアクションゲームを手がけたと聞けば、大いに関心を寄せる人も多いことでしょう。筆者も同じ気持ちで、Steam向けアクションゲーム『Dolls Nesドールズネスト)』に興味を抱きました。

個人的にも『Dolls Nest』が気になっていたところ、発売日の2025年4月24日に先駆け、事前に本作をプレイする機会に恵まれました。このチャンスを活用し、いち早くゲームクリアまで辿り着き、そのプレイ経験を元とするプレイレビューを今回お届けします。

最初に率直な感触を述べますが、『Dolls Nest』は「誤解されやすく、そのすれ違いが不幸を呼ぶ可能性がある」作品だと感じました。そして、「客観的な評価が付けづらく、しかし個人的には十分楽しかった」という、評価を下すのに悩ましい面もあります。

なぜ、こうした感触を覚えたのか。その理由を紐解きつつ、『Dolls Nest』という作品に迫っていきます。

なお、今回プレイしたのは先行版のため、製品版とは難易度や内容が一部異なる可能性もあります。また、記事内にはプレイ後半のスクリーンショットも含まれているので、あらかじめご了承ください。

■典型的なロボアクション……ではない『Dolls Nest』

事前に配信された『Dolls Nest』の体験版を遊んだ人は、本作のゲーム性やゲームサイクルの一端を直接味わっているかと思います。しかし、体験版に触れていない人は、『Dolls Nest』がどういうゲームなのか、疑問点が多い状態ではないでしょうか。

本作の公式サイトやPV映像はありますが、いずれも情報は断片的で、「兵士っぽい少女が、カスタマイズ可能なメカを装備し、数々の敵とバトルする」といった概要が分かる程度です。

こうした一部の情報を元に、「敵機の集団に襲いかかって、高火力の武装で殲滅したり、ハイパワーなブレードで敵をなぎ倒す、ハイスピードなロボアクションが楽しめるのかも」といった、王道的なロボアクションの爽快感を期待する人がいるかもしれません。

スピード感だけに絞れば、プレイヤーである少女型機械が身にまとう「鎧殻」は、ブーストをふかして一時的な高速移動ができるため、機敏なロボアクションは味わえます。しかし、敵機の銃撃をハイスピードで一気に振り切る──といったアクション性ではありません。

本作の敵機は、こちらの行動を予測して射撃する、いわゆる「偏差射撃」のような撃ち方をします。そのため、ひたすらブーストして振り切ろうにも、その行く先を狙って射撃されてしまうので、速度だけで振り切るのは厳しいところ。

敵機の種類ごとに変わりますが、射撃には一定のリズムがあり、その偏差射撃を予測して逆側に移動するといった立ち回りが有効です。

もちろん、瞬間的な回避としてブーストが有効な場面も多々ありますが、こまめな左右のステップがバトルにおける基本的な動きとなります。そのため、“高速移動で華麗に回避”というゲーム性を期待していると、肩透かしを食らいかねません。

■圧倒的な火力の駆使は、切り札的な“とっておき”

また、「高火力の武装で殲滅」といったプレイスタイルも、本作ではやや難しくなっています。本作の射撃武器は全て、リロードの際に「BP」を消費し、このBPが尽きると射撃武器は使用不可に陥ります。

「鎧殻」の武装は、「主腕部」に2つ(切り替えで使用)装備できるほか、「副腕部(右)」「副腕部(左)」にひとつずつ、計4箇所にセッティングでき、3つの武装を同時に使えます。(※ハンドガンを主腕部にふたつ装備すると二丁拳銃になる、といった例外アリ)

この「主腕部」「副腕部(右)」「副腕部(左)」の武装を併用すれば、高火力を叩き込むのも不可能ではありません。しかし、リロードに用いるBPは全武器共通な上に、高火力の武器ほど消費する量が多め。遠慮なく叩きこむと、数機倒した程度でもBPが目に見えて減っていきます。

理由は後述しますが、本作は継戦能力も非常に重要なので、全武装をフルで連射するような戦い方は贅沢の極み。「副腕部(右)」「副腕部(左)」は大型の武装が多いこともあり、「BP」の消費も比例して増大します。一般的なロボアクションのような「惜しみなく全弾発射」といった爽快感を本作に求めると、ごくひとときの満足と引き換えに、補給が必要な事態に陥ります。

「副腕部(右)」「副腕部(左)」におけるBPの消費量を考えた場合、常用するのではなく、あと一押しという場面の「ピンポイント起用」や「切り札」的な位置づけにあるのだと、個人的に解釈しています。

本作における「全弾発射」のロマンは、ここぞという場面の“とっておき”なので、他作品のようなイメージで使い続けると、ほどなくジリ貧に追い込まれることでしょう。

■ロボアクションに「ソウルライク」を採用

『Dolls Nest』のこうした要素から、一般的なロボアクション作品を想像するユーザーとの食い違いを招くかもしれません。そして、誤解を受けやすい部分はロボアクションに限らず、もうひとつ存在しています。

本作の舞台となる人工建造物「ホド」は非常に広大です。また、一般的なロボアクションの場合、フィールドはすなわち「戦場」ですが、本作の場合は「ダンジョン」的な構造になっており、探索する要素も盛り込まれています。

しかもその構成は、高難度アクションのいちカテゴリーとして定着している「ソウルライク」に近く、システム面でも共通する要素がいくつもあります。

例えば、本作のフィールドはダンジョン型で、その要所要所には強敵がおり、最奥にいるボスを倒すと(ひとまず)そのフィールドはクリアとなります。その道中には中継地点が置かれており、いわゆるHPを意味する「DP」や弾薬代わりの「BP」、各種アイテムの補給が可能です。

補給すれば態勢を整えられますが、同時にこれまで倒した道中の敵機がリポップし、再度配置されます。自分だけでなく、敵も仕切り直しという塩梅です。

こうした要素は、多くのソウルライク作品でも採用されている代表的なシステムですが、一方でロボアクション作品ではあまり見かけません。

■「ソウルライク」だけど、高難度にあらず

また道中の敵機は、一定のルートを徘徊して行く手を阻んだり、通路の角や物陰に潜んで不意打ちを狙ってくることも。こうした敵機の配置や立ち回りも、ロボアクションでは珍しく、そしてソウルライクではお馴染みの要素です。

このほかにも、道中を攻略していると中継地点と繋がるショートカットを開通できるなど、ソウルライクと共通する要素をいくつも見つけることができます。

そのため、本作の評判を聞いた時に「ロボアクションでソウルライクが楽しめるのか」と受け止める人がいても不思議ではないでしょう。しかし、ここでもうひとつの誤解が生まれる可能性があります。

『Dolls Nest』はソウルライクと共通する要素をいくつも備えていますが、決して高難度ではなく、アクションに慣れていればバトル面で行き詰まることはほぼゼロと言えるほどです。ソウルライクの要素から“死にゲー”的な手応えを期待して遊ぶと、そのギャップにさぞ驚かれることでしょう。

もちろん、ソウルライクの要素があるからといって、高難度にすべきといった決まりはどこにも存在しません。しかし、断片的な情報だけでは誤解を受ける可能性は十分あり、そのすれ違いから評価が下がってしまっては誰にとっても残念な話です。

ハイスピード中心の高火力系ロボアクションではなく、ソウルライク要素はあっても難易度はほどほど。『Dolls Nest』のプレイを検討している人は、連想しやすいイメージと実態が異なりやすい点を、まず念頭に置いておきましょう。

■誤解を受けやすいのは、『Dolls Nest』が持つ独自性の証

『Dolls Nest』はこうした理由から、プレイ前の想像と実態に齟齬が生まれかねません。しかし、誤解を招かないようはっきりと明言しますが、ハイスピード全振りではないロボアクションや、ソウルライク性が高いのに難易度は抑えめという点は、いずれもネガティブな意味ではありません。

洋食を期待して入った店が和食屋であれば誰もががっかりしますが、和食屋に罪はなく、ただ不幸なすれ違いがあったただけです。『Dolls Nest』はそうした状況に陥りやすい作品かもしれないため、引きずられがちなイメージを一度忘れてから接するのが大事だと、本作をプレイした者として強く感じています。

同時に、印象と食い違いやすいのは、『Dolls Nest』が想像しやすい類型的な作品ではない証とも言えるでしょう。乱暴なまとめ方になりますが、「ソウルライクな構造の3Dダンジョンに、ロボアクションで挑む」というゲーム性は、多くの人にとって新鮮に映るはず。筆者もいくらかゲームを遊んでいる身ですが、こうしたタイプの作品は初体験でした。

加えて、単純に各要素を盛り込んだだけではありません。ソウルライク的なダンジョンといっても、人工建造物の「ホド」は非常に広く、立体的に入り組んでいます。そうした場所では、装備の構成次第で途中を一部省略して進められることもありました。

また、ジャンプや飛行を駆使した先にパーツやアイテムを発見するといったシチュエーションが、探索の随所に潜んでいます。“ロボアクションによるダンジョン攻略”は、本作独自の味わいと言えるでしょう。

■探索と相性のいい「自動障壁」が、『Dolls Nest』のバトルを熱くする

道中の攻略はソウルライクらしく、限られたリソースをやりくりして進めていきます。DPやBPを回復するアイテムこそありますが、所持数の関係で無闇には使えません。戦闘を繰り返し、徐々に消耗していくDPとBP。窮地に陥る前に回復アイテムを使うたび、「あと残りはこれだけか……」と、心細い気持ちがたびたび湧き上がります。

中継地点の数は限られており、ショートカットを開通させる地点までの道のりも相応です。消費の少ない主腕部の武器だけ使っていても、探索が長引くほどBPが削られていくので、継戦能力を高めておかないと道中の踏破はままなりません。

またDPが0になると機能停止となり、中継地点まで戻されてしまうため、こちらの管理も重要です。ただし一般的なソウルライク作品と違い、HP的な役割を持つDPを守ってくれる「自動障壁」という独自のシステムが存在します。

「鎧化兵」が攻撃を受けると、DPが減る前に「自動障壁」が削られていきます。「自動障壁」が残っている限りDPは減りませんし、この「自動障壁」は時間が経つと徐々に回復します。つまり、被ダメージを「自動障壁」で抑えることで、DPを減少させずに探索を続けることが可能です。

「自動障壁」のおかげで一定以下の被弾を無視できるため、遠距離の武装で有利な撃ち合いに挑んだり、「自動障壁」を盾にブーストで接近して近接攻撃で大ダメージを与えたりといった立ち回りは、ロボアクションらしい醍醐味を感じられる瞬間でしょう。

もちろん「自動障壁」も万能ではないので、ちょっとした油断や思わぬ不意打ちで痛手を被りますし、複数の敵機に狙われて急速に削られたりと探索中は常に危険と隣り合わせ。この「自動障壁」を活用する立ち回りと駆け引きが、本作独自のテンポを生み、バトルを盛り上げてくれます。

■絶対的な評価は難しいが、唯一無二の体験を得られる『Dolls Nest』

ここまで詳しく語ったロボアクションとソウルライクな探索要素が、『Dolls Nest』におけるゲーム性の中心を担っています。

もちろんこの他にも、セッティングの組み替えによる立ち回りの変化、退廃した世界観を感じられる舞台設計や空気感、プレイ意欲を促進させる少女型機械のカスタマイズなど、本作を彩る魅力や要素は数多くありますが、軸となるのはやはり前述した2つの要素です。

そして、各要素の求める方向性の一致・不一致で、本作に対する評価は大きく変わることでしょう。ロボアクション要素に「ハイスピードで高火力の制圧」を求めると、「自動障壁」内でやりくりする立ち回りや、DP・BPといったリソースの管理がつきまとうバトルに食い違いを感じるはず。

また道中の探索は、ロボアクションにつきもののスピーディな展開とも異なりますし、ソウルライク要素からの期待で高難度のバトルを期待すると、こちらも物足りないかと思います。

ただし、こうした要素はあくまで方向性の違いに過ぎません。『Dolls Nest』が目指し、そして実現させたのは、限られたリソースを管理しつつ探索に励み、敵機ごとにタイミングが変わる偏差射撃に合わせて回避し、任意のパーツ構成による立ち回りで勝利しながら、最奥のボスに挑むというゲームスタイルです。

ハイスピード全振りのアクションゲームと比べると、プレイ感はやや地味かもしれません。しかし、退廃的なフィールドを慎重に探索し、交戦となれば冷静かつ大胆な動きで有利な立ち位置をキープ。被害を出来るだけ「自動障壁」の範囲に収めるよう意識し、リソースの抑制に小さな満足感を覚え、時には思わぬ痛手で心細くなりながら、新たな中継地点や最奥を目指す。

このプレイサイクルを新鮮に感じるか、それとも想像と違うと考えるかで、評価は大きく分かれます。そのため、90点の満足度を覚える人もいれば、50点と判断を下す人がいても不思議ではなく、評価の振り幅がかなり激しそうだと感じました。

あくまで筆者自身の話ですが、個人的な『Dolls Nest』の満足度は高めで、敢えて点数をつけるならは80~85点ほど。惜しくも90点台に届かないのは、説明不足な面があること、攻撃(特に近接攻撃)を当てた演出が物足りないこと、語り過ぎない作りなのは理解しつつも、それでもなおストーリーの描写が不足している点などが、減点の対象となったためです。

本作の価格(税込2,160円)を踏まえると、ゲームのボリュームも十分ありますし、「ロボアクションでダンジョン探索」というチャレンジングな切り口も腑に落ちます。挑戦的な作品作りに挑むにも、またそれに触れるのも、この価格帯なら手頃でしょう。

また、道中は緊張感とリソースの管理がつきまといますが、ショートカットを開通させれば補給後に直行できる各ボス戦は、短期決戦のためリソースを存分に注ぎ込めます。高火力を存分に叩き込む爽快感は、ボス戦で大いにご満喫ください。

典型的なロボアクションもいいものですが、ソウルライクな要素を盛り込み、リソース管理が重要な探索をベースに、緊張と緩和の中で幾度も戦い続けるロボアクションも、新鮮で味わい深いものでした。

万人にはお勧めしにくく、しかし忘れがたい体験にもなり得る『Dolls Nest』。最大限の敬意を込め、“唯一無二のゲームだった”とまとめさせていただきます。


Game*Spark レビュー 『Dolls Nest』 Windows PC(Steam) 2025年4月24日リリース

難易度はマイルドなソウルライク的3Dダンジョンを、リソース管理のロボアクションで立ち向かえ!

GOOD

  • ソウルライク+ロボアクションという新鮮な組み合わせ
  • シンプルだが単純ではないゲーム性
  • 2,160円(税込)という価格帯なら十二分な出来映え

BAD

  • 攻撃を当てる気持ちよさやアクションの爽快感は乏しい
  • 物語を含め、全体的に説明不足を感じる

(C)2025 NITRO PLUS


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ライター:臥待 弦(ふしまち ゆずる),編集:TAKAJO

ライター/楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦(ふしまち ゆずる)

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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編集/いつも腹ペコです TAKAJO

Game*Spark編集部員。『Crusader Kings III』と『Mount & Blade II: Bannerlord』に生活リズムを狂わされ続けています。ちなみに好きな映画は「ダイ・ハード」、好きなアメコミヒーローは「ナイトウィング」です。

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