2026年2月8日、浜松町にて「東京ゲームダンジョン11」が開催されました。
本記事では、出展タイトルから『幽囚の魔法使い』のプレイレポートと開発者インタビューをお届けします。
不穏な師匠×太陽属性弟子の魔法修行生活

明るく元気な青年「アモン」は1人前の魔法使いになるため、憧れの魔法使いに弟子入りすることになります。しかし、向かう途中で嵐に遭い、遭難してしまいます。
流れ着いた孤島で出会ったのは、憧れていた魔法使い「ロフォカレ」。孤島での魔法修行を続けながら、2人の絆を深めていきます。

本作では、魔法道具を作る材料を探しに孤島を探索していきます。場所によってはサラマンダーやマンドラゴラなどの原生生物が出現することもあり、交流を深めることもできます。


素材が集まったら魔法道具を作るための錬金するミニゲームが始まります。今回は不思議なランタンを作成。指定の素材を組み合わせると道具が完成します。

錬金に失敗すると師匠から「真面目にやれ!」とお叱りを受けます。ただ、あえて失敗するのもアリだな…と思わせてくれるビジュアルの良さで、一瞬しか出てこないのが少しもったいないと感じてしまうほどでした。

ステータスによってその後のストーリーが変化し、状況によって弟子が師匠に対して「裏切り者」と言い放つ不穏なシーンが追加される予定です。なぜ裏切り者と呼ばれるに至ったのか、弟子はどのような行動をするのか、魔法だけじゃない登場人物の関係性も見どころの1つです。
ファンタジーな世界観とイラストへのこだわり
ここからは、『幽囚の魔法使い』開発者の鮫崎氏へのインタビューをお届けします。
ーー『幽囚の魔法使い』のゲーム紹介をお願いします。
鮫崎氏基本的にはノベルゲームで、ミニゲームで素材を集めて道具を作って、一人前の魔法使いになるというBLゲームです。ストーリーが進むにつれて、2人のキャラクターの関係性が明らかになっていきます。ちょっと不穏な感じもあったりします。
ーー影響を受けた作品はありますか?
鮫崎氏毛色は違うんですが、BLゲームの『大穢』っていうのがあって、最近ちょっと影響を受けたりしてますね。あとは世界観の作りとか、モンスターとかのキャラ造形や設定は「ダンジョン飯」や「ハリー・ポッター」など、あの辺の王道の魔法系から影響を受けてますね。
ーー本作で特に注目してほしいポイントがあれば教えてください。
鮫崎氏実は2年前に作ってたものなんですが、別のイベントに出た時に、ビジュアルを新しくしたんです。イラストの状態でやってたんですけど、作り変えるにあたってドット絵にシフトしてるので、そこが結構こだわりですね。ドット絵のBLゲームってあまり見ないかなと思って、ちょっと新鮮かなと思います。あとは、感情のやり取りも。
ーー発売時期について教えてください。
鮫崎氏一一旦3月頃にBOOTHで体験版を出せたらいいかなと思っています。最終的にSteamで発売する予定ですね。
ーーありがとうございました!
『幽囚の魔法使い』はPC(Steam)向けに現在開発中です。
2025年3月ごろにBOOTHで体験版の配信も予定しています。
¥55,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)











