Bliss Brainは本日7月16日、Implicit Conversionsが開発する『70年代風ロボットアニメ ゲッP-X』のリマスター版を発売しました。
テレビアニメを遊ぶ!アニメパートとシューティングが融合
本作は1999年に初代PlayStation向けに日本限定でリリースされた横スクロールシューティングのリマスター版で、27年の時を経て他言語も収録し、ついに復活を遂げます。
最大の特徴は、単なるシューティングゲームではなく、"テレビロボットアニメ番組そのもの"を体験できる構成。時報→オープニング→本編→アイキャッチ→CM→エンディング→次回予告という、あの懐かしいテレビアニメのフォーマットをプレイヤーとして追体験できる構造です。


宇宙悪魔帝国の侵略に立ち向かうため、合体ロボ「ゲッP-X」に搭乗する3人のパイロットたち。さらにロボットアニメ王道の「シーズン途中での新型機への乗り換え」もあり、物語中盤でゲッP-Xは「ゲッP-XX」へと進化し、機体も攻撃方法も一新されてプレイフィールが変化します。
初代PS版では320×240ドット・15fpsで収録されていたアニメーションパートは、オリジナルのベータカムテープから再デジタル化され、超解像技術による高精細化を経て、本来の毎秒24コマで完全収録。リマスターの域を超えた再構築だと、ストアページでは書かれています。

そのほか、声の出演には神谷明さん、速水奨さん、池田秀一さん、永井一郎さん、納谷悟朗さんら豪華声優陣が名を連ね、主題歌・挿入歌にはささきいさおさん、串田アキラさん、影山ヒロノブさんらアニソン界のレジェンドが参加。70年代アニメの魂は映像だけでなく、音でも再現されています。
三形態変形とゲーム中盤での進化
ゲーム本編は王道の横スクロールシューティング。主人公機ゲッP-Xは以下の3形態に変形し、それぞれメイン/サブウェポン、溜め攻撃、必殺技を装備します。
X1号(バランス型):あらゆる局面に対応する万能機
X2号(スピード型):高速機動で敵を翻弄。蓄力攻撃「エックスシーカー」は画面を一掃する爽快弾幕
X3号(パワー型):高リスク近接攻撃「エックス張り手」は一撃必殺級。「エックス大砲」が戦況を塗り替える

また、リマスター版では巻き戻し機能、連射機能、クイックセーブ、走査線再現(ブラウン管の質感を忠実再現)といった現代向けの快適機能も追加。往年のファンにも初プレイの方にも優しい仕様です。本編クリア後には全6種のエクストラモードも解放され、映画版設定ボスラッシュやIF展開ストーリーなども楽しめます。
本作について、Game*Sparkでは原作者・八的暁氏とBliss Brainの長沢靖英氏への開発者インタビューとロボゲーコラム連載中のオリー・バーダー氏によるプレイレポートも掲載しているので、そちらもご覧ください。
主な特徴
8,000枚の手描きアニメーション
オリジナルマスターから再デジタル化し高解像度で完全復活
アーケードスタイル横スクロールシューティング
三形態変形システム
ストーリー途中での新型機進化
豪華声優 × アニソンレジェンド
HDフルリマスター
1990年代日本限定カルトクラシックが世界へ
『70年代風ロボットアニメ ゲッP-X』は、PS4/PS5/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ/PC(Steam)向けに本日7月16日より発売中です。
¥8,580
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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