
2026年4月25日、埼玉県川越市にて行われたインディーゲームイベント「ぶらり川越ゲームディグ2」にて『うんこ探偵』を試遊させていただきました。
先日正体を表した小説家・喜多山浪漫こと新川宗平氏が原案を務める本作は、形を見て本物のうんこを当てるゲーム!
童心に帰れる軽~いノリのパーティゲームでした。
本当のうんこはどれだ!?大川ぶくぶのイラストで描かれたうんこパーティゲーム
本作はモザイクがかりより発売されているボードゲーム「うんこ探偵」のデジタル版。
裏返しにされたうんこらしきシルエットから、特定のうんこを見つけるという趣旨のパーティーゲームであり、デジタル版も基本的なルールはそれに沿っています。
最大4人までできるゲームで、横並びでプレイしました。画面分割もあって、なんだか懐かしい雰囲気です。

プレイヤーは裏返しになった巻き糞らしきシルエットの中から、逐次指定されるうんこだと思われるものをピックしていきます。
上中下とだんだん大きくなっていくスタンダードなもの、真ん中だけ膨らんでいるもの、寸胴型に近い形のものなど、いくつかパターンがあり、パッと見で判別するのはちょっと難しい!

間違えると数秒間スタンしてしまい、ボタン連打を要求されるので、慎重に選びましょう。時折、うんこに混じって土偶や宇宙人などが混ざっている場合があり、クスッと笑ってしまいました。

イラストを担当するのは『ポプテピピック』の大川ぶくぶ氏。企画原案は『エトランジュ オーヴァーロード』の原作者である小説の喜多山浪漫こと新川宗平氏という座組です。
小学生狙い撃ちのセンスながら、大人でも気軽に遊べるイイ感じに抜けた作品になっていました。

開発を担当した株式会社フリースタイルのディレクター・宮南省吾氏とプランナー・長浦真帆さんにお話を聞くことができました。
――どんな発想から開発されたのですか?
宮南元のボードゲームが存在するのですが、そこからデジタルならではの「うんこを探そう」という部分をフィーチャーして作りました。
――うんこがテーマですが、小学生からの評判はいかがですか?
宮南かなり良いです(笑)。うんこって皆好きだろうなと思ったんですけど、意外とうんこは恥ずかしい!っていう子もいました。
――どれくらいの期間開発されているのですか?
宮南3人で半年ほど開発しております。
――今後の予定を教えてください。
宮南1年通してさまざまなイベントに出て、フィードバックを受けながらブラッシュアップしていければと思っています。
――今回の出展ではどんなフィードバックがありましたか?
長浦スタンからの復帰中に行う連打で、そのまま間違えてうんこを取っちゃうことがあるので、それを直そうと思っています。
あとポジティブなものだと、うんこの変なデザインが楽しいって言ってくれる子が多いですね。

ここで、筆者試遊時に一緒に遊んでくれた人が元SIEの吉田修平氏だと判明。新川氏とうんこポーズで記念写真を撮りました。

せっかくなので吉田氏にもコメントをいただきました。
吉田熱くなれるゲームですね!家族と遊ぶと楽しいんじゃないかなと。とてもわかりやすいのも良かったです。

老若男女、うんこで盛り上がりましょう!













