2026年5月3日、浜松町にて「東京ゲームダンジョン12」が開催されました。
本記事では、出展タイトルから『せれくとkiss』のプレイレポートと開発者インタビューをお届けします。
インターネットで有名なあの部屋に閉じ込めてみた

『せれくとkiss』は、インターネット上で古くから親しまれている定番のシチュエーション「キスをしないと出られない部屋」を自由にプロデュースし、その後の行方を見守る短編アドベンチャーゲームです。

はじめに、提示されたプロフィールからペアを選択。異性間だけでなく同性同士も含めたあらゆるペアを試すことができます。年齢も趣味もバラバラな6人の男女から生まれるバリエーション豊かな人間模様が楽しめます。ドキドキする甘いシチュエーションだけでなく時にはシリアスな展開まで、組み合わせ次第で多面的な表情を見せてくれます。
今回の試遊では、バイクと筋トレが趣味のクール系女子「ルチアナ」と、6人兄妹の長男であり関西弁男子の「阿比留」を選択。共通の趣味であるバイクの話から阿比留が観た映画のキスシーンの話へ展開していき…。




ピンクを基調としたビビッドなピクセルアートと懐かしさ8bit調のBGMが、この密室劇に独特の可愛らしさと没入感を与えています。1ルートが3~4分程度と非常にコンパクトな設計になっており、「キスをしないと出られない部屋」にお手軽にカップルを閉じ込めることができます。自分だけのお気に入りの組み合わせを見つけてみませんか?

手軽に遊べるラブコメを。ボリュームを追加した完全版も制作予定!
ここからは、開発者のnagainyu氏へのインタビューをお届けします。
――制作期間はどのくらいですか?
nagainyu氏:昨年11月に作り始めて3月21日に公開したので5か月くらいになりますが、実質的な作業時間としてはだいたい3ヶ月くらいです。
――開発に至った経緯を教えてください。
nagainyu氏:短めに作れてキャッチーなものを作りたいと考えてて……。グラフィックは色数を8色に絞って、レトロっぽい感じができたらと思って作りました。
――本作では6人のキャラクターが登場しますが、増える予定などありますか?
nagainyu氏:今作はこのキャラクターで完結しているのですが、、もし次回作を作ることがあれば全く別のキャラクターで作ることもあるかもしれません。
――今後の展開について教えてください。
nagainyu氏:シナリオやボリュームを追加した完全版を制作予定です。そちらはSteamとかで有料で配信しようかなと思っています。
――どんなユーザーにプレイしていただきたいですか?
nagainyu氏:今遊んでいただいている方々は若い女性が多いかなという印象です。でも、こういったラブコメ的なゲームが好きな方には幅広く遊んでいただけたらいいなと思っています。
――ありがとうございました!
『せれくとkiss』はブラウザ版(Plicy、ノベコレ)、DL版(BOOTH)にて無料で配信中です。












