Entrada Interactiveは、Steamにて早期アクセス実施中のサバイバルアクション『Miscreated』の正式リリースが2018年12月18日であることを発表しました。
同作は、最終戦争後の世紀末世界を舞台に、プレイヤーたちがミュータントや他のプレイヤーと戦いながら生き残っていくマルチプレイヤー型のサバイバルゲーム。マップの広さは8kmx8kmで、乗り物もあり、基地のクラフトも可能です。正式版1.0では、プレイヤーがサーバーをホスト可能となるほか、マップの拡張や吹雪などの新たな天候、プレイヤーの体温システム、食中毒や新AIなどが追加されます。
『Miscreated』は2,570円でSteam早期アクセス実施中。オータムセールでは50%引きの1,285円で購入可能です。正式版でのゲーム価格の上昇も明言こそされていませんが示唆されています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
「マクロス」シリーズ完全新作STG『マクロス -Shooting Insight-』Steam版が本日リリース―発売直前のトラブル乗り越え
-
マーベルヒーロー登場の『オーバーウォッチ』?6vs6PVPシューター『Marvel Rivals』発表
-
史上最悪のクエストだ!『ドラゴンズドグマ2』あるステルスミッションにプレイヤーたちの批判集中
-
『No Man's Sky』宇宙ステーションも多彩な自動生成へ!宇宙船製造機追加他「Orbital」アプデ配信開始
-
『DARK SOULS』等インスパイアのメトロイドヴァニア『Eden's Guardian』クラウドファンディング開始―初日に目標額達成
-
『オーバーウォッチ 2』新ヒーロー「ベンチャー」ゲームプレイトレイラー公開!
-
“圧倒的に好評”惑星改造オープンワールドサバイバル『Planet Crafter』4月10日正式リリース!マルチプレイ協力モードも登場
-
クレーンゲーム&デッキ構築ローグライク『ダンジョンクロウラー』公開ほぼ1日でデモ1万DL突破!ウィッシュリストも数日で5,000件超え
-
約2週間前にリリースされたばかりの麻雀バトルゲーム『ウラドラシル』が「eスポーツ化」目指し“ガチャ廃止”へ…よりプレイヤースキルが問われるバトルへと変化
-
“チート付与チート”きっかけの脆弱性に対処か…『Apex Legends』に謎の「プレイヤーを保護する」アプデ配信―「シャドウ・ソサエティ」イベントも本日から