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『サイバーパンク2077』自由度高いキャラクリに費やされた時間はなんと636万時間!

265,000日(381,600,000分)という膨大な時間がキャラクリに使われているとこが判明。「#数字で見るサイバーパンク2077」として公式Twitterアカウントにて公開された情報です。

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『サイバーパンク2077』自由度高いキャラクリに費やされた時間はなんと636万時間!
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CD PROJEKT REDは、『サイバーパンク2077(Cyberpunk 2077)』においてキャラクター作成に費やされた時間が6,360,000(636万)時間であることを公開しました。

これは「#数字で見るサイバーパンク2077」というハッシュタグで公式Twitterアカウントが発信しているゲーム情報シリーズで、これまでにも一番“モテる”のは「パナム」であることや、合計プレイ時間が6億時間最も選ばれたライフパスは「ストリートキッド」ということなどが明かされています。

今回の情報は全プレイヤーが本作における自由度の高いキャラクター作成に費やした総時間が636万時間に及ぶという内容。これは「ジョニー・シルバーハンド」のコンストラクトが「Relic」内で過ごした時間の13倍であるとのことです。

『サイバーパンク2077』はPS4(6月21日にPlayStation Storeでの販売が再開予定)/Xbox One/Windows(SteamGOG.comEpic Gamesストア)および海外Stadiaにて発売中です。

《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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