オープンワールドサバイバル『Enshrouded』累計プレイヤー数200万人突破/ゾンビを飼える終末サバイバル『Welcome to ParadiZe』がもうすぐ発売/一般人として大冒険に挑む『Outward Definitive Edition』スイッチ版発売日決定【週刊スパラン2/16~】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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オープンワールドサバイバル『Enshrouded』累計プレイヤー数200万人突破/ゾンビを飼える終末サバイバル『Welcome to ParadiZe』がもうすぐ発売/一般人として大冒険に挑む『Outward Definitive Edition』スイッチ版発売日決定【週刊スパラン2/16~】

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オープンワールドサバイバル『Enshrouded』累計プレイヤー数200万人突破/ゾンビを飼える終末サバイバル『Welcome to ParadiZe』がもうすぐ発売/一般人として大冒険に挑む『Outward Definitive Edition』スイッチ版発売日決定【週刊スパラン2/16~】
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2024年2月16日(金)~2023年2月22日(木)にGame*Sparkで公開された記事から特に読まれた記事トップ5をご紹介する週刊ゲムスパランキング、略して週刊スパランのお時間です。一週間のおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にもおすすめです!

5位―『Outward Definitive Edition』スイッチ版発売日決定

PLAIONは、オープンワールドRPG『Outward Definitive Edition』ニンテンドースイッチ版の発売日が2024年3月28日であると発表しました。

同作は2019年にリリースされたオープンワールドRPG『Outward』の現世代機対応として2022年に発売されたタイトルのニンテンドースイッチ版。主人公が必要以上に特別な立場や力を持たないことを特徴としており、困難が次々襲いくる世界で、あくまで世界のいち冒険者としてサバイバルをしながらハードコアな冒険を楽しめます。


4位―韓国での発売中止が噂された幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』、「当初から発売計画はなかった」SIE回答

韓国での発売がキャンセルされたと海外で報じられたTeam NINJAによる『Rise of the Ronin』ですが、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は海外メディアIGNの取材に対し、当初から韓国での発売は計画されていなかったと回答しました。

『Rise of the Ronin』のメイキング映像内で本作の開発プロデューサー兼ディレクターを務める安田文彦氏が、吉田松陰はソクラテスに匹敵するような人物だと発言したことをきっかけにして、複数の海外メディアにて『Rise of the Ronin』の韓国発売がキャンセルされたとの報道がなされていました。

IGNの報道によると、『Rise of the Ronin』が韓国で発売されないのは事実であるものの、急遽キャンセルされたのではなく当初から計画されていなかったとのこと。取材に対しSIEの広報担当者は「PS5向けの『Rise of the Ronin』の発売が韓国で正式にアナウンスされたことはありません」と回答したと報じています。『Rise of the Ronin』はCERO D版CERO Z版をPS5向けに3月22日に発売予定です。


3位―最大4人協力プレイ可能な新作オープンワールドゾンビサバイバル『Welcome to ParadiZe』ほか【今週のインディー3選】

毎週、Game*Spark編集部がオススメするインディーゲームを紹介する「コアゲーマーなら見逃すな!今週の特選インディー3選」。今週はゾンビを使役して楽園を建設する『Welcome to ParadiZe』などを紹介しています。

Welcome to ParadiZe』は、シングルプレイ/最大4人のオンライン協力プレイに対応するゾンビアクションサバイバルです。ゾンビだらけの地上の楽園「ParadiZe」で生き残ることを目標としており、拠点を築いてのんびり過ごしたり、広い荒野を旅したりしながら暮らしていきます。

本作の最大の特徴はゾンビをペットとして飼えることです。謎の先進技術であるハッキングヘルメットをゾンビに使うと、ゾンビを使役できるようになります。ハッキングしたゾンビの使い方はさまざま。武器を持たせて拠点を防衛させたり、拠点の維持のために発電させたり、旅のお供として連れて行ったり、ただの親友とすることもできます。

Steamストアページの表記によればRemote Play Togetherにも対応しており、ゲームを持っていないフレンドともインターネットを介して最大4人でプレイ可能です。『Welcome to ParadiZe』は2024年2月29日に発売予定です。


2位―“非常に好評”オープンワールドサバイバル『Enshrouded』累計プレイヤー数200万人突破

Keen Gamesは、オープンワールドサバイバルのEnshrouded累計プレイヤー数が200万人を突破したと発表しました。

本作は最大16人での協力プレイにも対応した、オープンワールドでサバイバルやクラフト、戦闘を行うアクションRPG。地形や建造物を破壊できる自由度の高さが特徴で、工夫を凝らしたダンジョン攻略や建築などを楽しむことができます。

今回の発表によると、2024年1月24日に早期アクセスを開始してから1か月足らずで累計プレイヤー数が200万人を突破。早期アクセスの開始以降、パフォーマンスやゲームバランスを改善するパッチの配信を進めており、近日中にコンテンツ追加アップデートに関する計画も公開予定であるとしています。また、追加を希望する機能に投票する形でのフィードバックを受付中であることも告知しています。また、PS5/Xbox Series X|S版の発売も計画されています。


1位―『ELDEN RING』の商標権がフロム・ソフトウェアに譲渡されていたと海外で話題に

2022年2月に発売されたアクションRPG『ELDEN RING(エルデンリング)』の商標権がフロム・ソフトウェアへと譲渡されていたことが、海外フォーラムやメディアで伝えられています。

海外掲示板ResetEraで『ELDEN RING』の商標権がバンダイナムコエンターテインメントからフロム・ソフトウェアへ2023年3月に譲渡(受理されたのは同年4月)されていたと投稿され、Redditでも同様に話題となっていました。ユーザーからは驚きの声や、これによって何が起こるのかと戸惑うコメントが集まっていました。

海外メディアVGCも同様に報じていましたが、その後弁護士であるRichard Hoeg氏の見解を追記しています。それによると、この譲渡はゲーム名のみを対象としており、話題となっているようなゲームそのものの権利を譲渡したものではないということです。ただしこの件とは別にゲームそのものの権利の譲渡が行われる可能性はあると付け加えています。



今週最も読まれたのは『ELDEN RING』についての記事に! 本作は、6月21日に拡張ダウンロードコンテンツ「Shadow of the Erdtree」の発売も予定しています。


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《neko》
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