従来の要素を受け継ぎつつ“正統進化”した『NINJA GAIDEN 4』のアクションに注目!ふたりの主人公、ヤクモとリュウを先行体験【プレイレポート】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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従来の要素を受け継ぎつつ“正統進化”した『NINJA GAIDEN 4』のアクションに注目!ふたりの主人公、ヤクモとリュウを先行体験【プレイレポート】

多彩な体術による戦闘はそのままに、「鵺の型」や「血殺」など新たな要素が追加されています。

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従来の要素を受け継ぎつつ“正統進化”した『NINJA GAIDEN 4』のアクションに注目!ふたりの主人公、ヤクモとリュウを先行体験【プレイレポート】
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今年、13年ぶりに『NINJA GAIDEN』シリーズ最新作である『NINJA GAIDEN 4』が登場します。10月のリリースに先駆け、プラチナゲームズとTeam NINJAはメディア向けに先行体験イベントを開催しました。

本稿では『NINJA GAIDEN 4』の新たな主人公「ヤクモ」のアクションをはじめ、シリーズ作品の象徴でもある「リュウ」の戦闘など、注目の要素にフォーカスしたプレイレポートをお届けします!

『NINJA GAIDEN 4』では新たな主人公「ヤクモ」の物語が幕を開ける

本作はハードコア忍者アクション『NINJA GAIDEN』シリーズの13年ぶりとなる新作タイトル。これまでのシリーズでおなじみのリュウ・ハヤブサだけでなく、異なる運命を背負った新たな主人公、ヤクモの視点から物語が展開されます。

開発にあたってはTeam NINJAと『ベヨネッタ』や『ニーア オートマタ』などで知られるプラチナゲームズが共同で開発しており、既存の戦闘システムはそのままに、武器や技を変化させる「鵺の型」や広範囲の敵を切り刻む「血殺」といったアクションが追加されています。

今回のイベントでは試遊に先立ち、Team NINJAの平山正和氏とプラチナゲームズの中尾裕治氏が実機でのプレイを交えながらプレゼンを行う場面も。コーエーテクモとプラチナゲームズの社長二人の間で新作に関するやりとりがあり、そこにマイクロソフトが加わるかたちで開発がスタートした経緯が語られました。

また、デモプレイでは武器種を切り替えるだけでなく、新要素の「鵺の型」でモードチェンジをし、攻撃方法や武器の特性を変化させるなどバトルの実演もありました。

黒龍の巫女とともに、黒龍を浄化せよ―呪われた東京で繰り広げられる物語

『NINJA GAIDEN 4』で主人公となるヤクモは、歴代の作品の主人公であるリュウが属する隼一門とは異なった、鴉一門に属する若き天才忍者です。鴉一門は隼一門の「影」となる存在で、”汚れ仕事”とも言える部分を担う関係にあります。

本作の物語の舞台となるのは、かつて黒龍を封印した東京。膨大な黒龍の力により、東京摩天楼には常に呪いの雨が降り続いています。鴉一門には黒龍の巫女を殺すという使命があり、ヤクモは東京に潜入して黒龍の巫女との接触、暗殺を図ります。

しかし、黒龍の巫女「セオリ」が持ちかけた提案は“黒龍を殺す”ことではなく、黒龍の封印を解き、“真に浄化する”こと。セオリの導きに従い、東京を牛耳る勢力の龍神党や強大な力を持つ妖異と対峙することになります。

また、リュウ・ハヤブサも本作のストーリーに登場しますが、ヤクモたちと敵対する組織であるはずの龍神党との関わりを持っているなど、なにやら一筋縄ではいかない様子……。

本作ではチャプターに分かれたステージを進みながら、道中を阻む敵や、最深部に待ち受けるボスと対峙します。フィールドには壁走りができる地点やワイヤーを伝って移動する場所、ドローンやレールを飛び移って移動するなど、さまざまなギミックが用意されています。

移動できる段差やパネルなどは黄色くマーキングされていてわかりやすい一方、マーキングされていない場所には宝箱や収集アイテムも存在しており、寄り道をしてフィールドをくまなく探索する楽しさがあります。 また、敵の討伐やアイテム収集などの「忍務」も用意されていて、達成することでお金を得られます。

稼いだお金は消費アイテムの購入のほか、新たな体術をアンロックするのにも必要です。消費アイテムを揃えて安全に戦うか、体術のアンロックを優先して戦闘の幅をさらに広げるかなど、プレイスタイルに合わせた選択が可能となっています。

「鵺の型」や「血殺」で多彩な戦闘を!技のヤクモ、力のリュウ

『NINJA GAIDEN』シリーズといえば、気になるのはやはり戦闘アクション。ヤクモは複数の武器を瞬時に切り替えて戦うスタイルを得意とし、さらに「鴉の型」と「鵺の型」を切り替えることで武器の性能やアクションが大きく変化します。

鬼刃建御名方」は通常時(鴉の型)では二刀流の刀による連続攻撃を繰り出せる一方、鵺の型に切り替えることで太刀となり、溜め攻撃で広範囲の敵にダメージを与えたり、太刀のリーチを活かした移動攻撃なども使用できるようになります。

もう一つの武器である「降魔夜刀穿」は突き攻撃だけでなく、鵺の型を使用することで巨大なドリルに変形。攻撃ボタンを長押しをすることで、敵に多段ヒットする連続攻撃を繰り出せます。

鵺の型のアクションはゲージ(血楔)を消費するため、常にモードチェンジしたまま戦うことはできませんが、さまざまなコンボから派生することができるほか、相手の部位を欠損させやすいというメリットもあるので、積極的に狙っていきたいところ。

また、戦いの中で「乱殺ゲージ」が蓄積していくことでヤクモは乱殺状態に突入し、鵺の型のアクションを使用することで「血殺」を発動できます。範囲内の雑魚敵であれば派手なエフェクトとともに、一撃で仕留めることができます。

一方のリュウはシリーズではおなじみの、龍剣を活かしたスタイルで戦います。龍剣は連続入力による多段コンボの連携攻撃が特徴となっているほか、ヤクモの鵺の型に相当するモードチェンジ状態、「閃華状態」に切り替えることによって、斬撃に神威という追加の攻撃が発生するようになります。

さらに、閃華状態では「火龍炎」などそれぞれにセットされた忍術を、状況に合わせて使い分けることが可能です。ヤクモ同様に戦闘でゲージが蓄積すると、真・龍剣状態となってパワーアップし、真龍閃華によって敵を殲滅します。

また、両者に共通するアクションとして、飛燕や風駆、飯綱落としや絶技などといったシリーズでおなじみのものも健在。『NINJA GAIDEN』らしいスタイリッシュなアクションはそのままに、鵺の型など新たな要素によってさらに戦闘が進化しています。

ボスもさまざまな種類の攻撃方法やギミックを持った敵が登場しており、相手の攻撃を見極めながら的確に攻撃を叩き込んでいく、攻防一体のバトルが楽しめます。鵺の型によるアクションをタイミングよく敵に当てることで、敵の攻撃を中断したり、態勢を崩したりと、攻撃の起点を作ることも可能です。

今回の試遊ではリュウを操作してボス戦などに挑戦しましたが、パワフルさが感じられる戦闘スタイルが楽しく、アグレッシブに攻めていくことができて爽快感がありました。

一方のヤクモは範囲攻撃やリーチのある攻撃を得意としているなど、あらゆる状況に対応できるのが強みといえます。どちらにも長所があり、操作性やコンセプトが明確に分けられています。

難易度もさまざま用意されており、さまざまなアシスト機能のある「HEROモード」から、最難関の「MASTER NINJA」まで4段階に分かれています。戦闘では遠距離攻撃をしてくる敵や、空中にいる敵など複数のタイプの敵が登場するので、上位の難易度では被弾を減らすための位置取りや、倒す順番なども工夫する必要があります。

一方のHEROモードではHPの自然回復やオートガードといったサポート機能がついているため、本作から作品に触れる人や、ストーリーを重視したい人にオススメといえます。また、これらのアシスト設定は細かくオンオフを切り替えることもできるので、慣れてきたら自分のスキルに合わせた難易度のカスタマイズをし、さらなる高みを目指せるのも嬉しいポイントです。


『NINJA GAIDEN 4』はPC(Steamマイクロソフトストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに10月21日リリース予定です。


ライター:kurokami,編集:TAKAJO

ライター/チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

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編集/いつも腹ペコです TAKAJO

Game*Spark編集部員。『Crusader Kings III』と『Mount & Blade II: Bannerlord』に生活リズムを狂わされ続けています。好きな映画は「ダイ・ハード」、好きなアメコミヒーローは「ナイトウィング」です。

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