不穏な世界にゾクゾクする…重力反転ギミックが特徴の2DACT『LOVE ETERNAL』試遊レポート【TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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不穏な世界にゾクゾクする…重力反転ギミックが特徴の2DACT『LOVE ETERNAL』試遊レポート【TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026】

一本の電話が、何かを呼び起こした……

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不穏な世界にゾクゾクする…重力反転ギミックが特徴の2DACT『LOVE ETERNAL』試遊レポート【TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026】
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2026年3月20日~21日、高円寺のイマジナスにて「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026」が開催されています。こちらのイベントで『LOVE ETERNAL』を試遊させていただきましたので、プレイレポをお届けします。

家族の身に何が起きた……? 不穏な世界を進む重力反転プラットフォーマー

主人公はマヤという褐色の少女。母親からご飯に呼ばれてリビングに向かいます。

すでに家族が食卓を囲んでおり、一家団欒の空気。しかしながら、BGMは無音で、どことなくよそよそしい感じがあります。そこに電話がかかってきます。マヤが中座して電話に出ますが、無言のイタズラ電話でした。

受話器を置いて食卓に戻ると、そこには誰もおらず……。家の外に出てみると、さっきまで家族と住んでいた家は倒壊しており、一瞬にして果てしない時間が過ぎてしまったようです。

マヤは何も言わず、歩き始めました。

本作のゲーム部分は、シンプルな2Dプラットフォーマー

ひたすらに続く灰色の道を駆け回り、ジャンプで足場を飛び越えていきます。周囲にはびっしりとトゲが付いており、触ればもちろん一発アウト。

ギミックとしては(Xboxコントローラー基準で)Xボタンで重力を反転させることができます。着地するともう一度反転ができるので、目指すべき足場を見定めて一歩一歩進んでいきましょう。

割と早い段階でイライラ棒的なトゲを避けるステージが増えてきて、アクションゲーマーでも充分楽しめるデザインになっていました。

途中で先を行く自分の影を見つけたり、背景に意味深な巨像があったりと、雰囲気作りはばっちりです。一体彼女は何を探しているのでしょうか? ここは何なのでしょうか?

ある程度進むと、突然家に帰ってきます。

そこでは異形と化したお父さんがおり、マヤを叱ります。言い返す間もなく、マヤは元の場所に戻ってきました。

その後、謎の像のなかに自分の影が入っていくのを見て、デモ版が終わりました……ど、どういうことなんだ?

デヴィッド・リンチ的な怪しい雰囲気を盛り込んでいながら、アクションゲームとしての歯ごたえもちゃんとある秀逸な作品でした。マヤは一体この冒険の果てに何を見るのか……気になって仕方がありません。

『LOVE ETERNAL』はPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチにて配信中。2026年春、PLAYISMより日本語化が予定されています。



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ライター:各務都心,編集:みお


ライター/ 各務都心

マーダーミステリー『探偵シド・アップダイク』シリーズを制作しているシナリオライター。思い出の一本は『風のクロノア door to phantomile』。

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編集/Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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